ZiZiの書き殴り妄想ノート

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iPad (Retinaディスプレイモデル 第3世代) 64GB Wi-Fiモデル ブラック MC707J/AiPad (Retinaディスプレイモデル 第3世代) 64GB Wi-Fiモデル ブラック MC707J/A
販売元:アップル

販売元:Amazon.co.jp


アップル製品買うなら今! 円安に影響されないアップルの価格設定【デジ通】
日本を含めた海外におけるアップル製品の価格は、本国アメリカでの価格を基準にしつつ、その国での発売日近辺の為替や各国のマーケティング情報などを考慮して価格が決まる。

例えばここ数年、外為面では、1ドルが80円近辺という超円高が続いていた。これが自民党に政権交代した2012年末より、いわゆるアベノミクス効果で急激な円安傾向になり、2013年2月中旬現在1ドル93円前後になっている。

このため為替レートで単純計算するとApple製品は現時点で昨年よりも15%ほど高くなる。2月に新モデルが投入されたMacBookシリーズは、全体的に値上げされているものの実際の為替を反映しておらず、若干だがお買い得価格になっていることがわかる。

つい先日、2月13日に「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」のマイナーアップデートモデルが発表された。CPUやメモリーなどが強化されたモデルで、これに合わせてMacBookシリーズの価格も全体的に見直されている。

例えばMacBook Air 13インチの128GB SSDモデルはアメリカでの価格は1,199ドルで変わらないが、日本では102,800円から108,800円へ6千円ほど値上げとなった。

MacBook Pro Retina の15インチモデルは、最低構成時でCPU(2.3GHz)、8GBメモリー、256GB SSDだったが、CPUが2.4GHz駆動へと強化された。価格はアメリカでは2,199ドルで変わらないが、日本では184,800円から198,800円へと1万4千円ほど値上げされている。

アメリカでは外税、日本では内税なので、それを考慮すると価格改定前は1ドルあたり81円程度で計算されていたのが、新価格では1ドル86円程度になっていることがわかる。

しかし、現在の状況を考慮して実際の為替と同じ1ドル93円で計算すると、MacBook Airは117,000円程度、MacBook Proは214,700円程度になるはずだ。現時点でも日本ではかなりお得に買えることがわかる。

さらに為替の関係で、お買い得感が高いのがiPadの128GB版である。iPadは2013年1月末に128GB版が発表されたが、2012年10月に発表されたiPadと同じ為替基準で価格設定されているようだ。

64GB Wi-Fi版が699ドルで58,800円、128GB Wi-Fi版が799ドルで66,800円で、どちらも1ドル約80円の為替レートで日本での価格が決められていることがわかる。

iPad 128GBの発表時点の為替1ドル91円で計算すると、64GB Wi-Fi版が67,000円程度、128GB Wi-Fi版が76,000円程度になる。128GB版登場と同時に価格改定されていてもおかしくはなかったが、現時点ではかなりお買い得だ。

今後、為替レートの換算がどうなるかは全くの未知数だが、現時点でアメリカの価格と比べても、アップル製品はお買い得になっていると見ていいだろう。買うのなら今がチャンスなのかもしれない。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)] 

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APPLE iPad Retinaディスプレイ Wi-Fiモデル 128GB ME393J/A [ホワイト]
APPLE iPad Retinaディスプレイ Wi-Fiモデル 128GB ME393J/A [ホワイト]

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【iPad2 iPad 対応】AV出力/USB/SDカードスロット 5in1 iPad/iPad2 コネクションキット Donyaダイレクト DN-IPCK501 [エコ][メ04]
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そんなにいるの?アップルが128GBの大容量内部ストレージを搭載した「iPad Retinaディスプレイ モデル」を発表!国内ではソフトバンクとKDDIから発売予定

アップルが128GBのiPad Retinaディスプレイ モデルを発表!

1月29日にアップルが「「iPad Retinaディスプレイ モデル」(以下、第4世代iPad)の内部ストレージ容量を128GBにしたモデルを2月5日から発売することを発表した。これを受け、1月30日にはソフトバンクおよびKDDI・沖縄セルラーが、この128GBモデルの第4世代iPadを販売する予定であることを発表をした。

第4世代iPadはこれまでに、16GBモデル、32GBモデル、64GBモデルがラインナップされており、今回新たに128GBのモデルが加わることになった。

アップルの発表では、2月5日(火)発売予定で、価格はWi-Fiモデルが6万6800円、Wi-Fi+Cellularモデルが7万7800円。

また、30日の発表においては、ソフトバンクは、Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデルを、KDDIおよび沖縄セルラーは、Wi-Fi+Cellularモデルを販売する予定であることが公表されたが、両者ともに価格、発売日、取扱店舗については、近日発表するとしている。

128GBのiPad Retinaディスプレイモデルが登場(ソフトバンクモバイル)
128GBのiPad Retinaディスプレイモデルが登場(PDF)(KDDI)




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アップルのiPhone急成長の影でMacは これからも成長を続けることはできるのか【デジ通】
アップルの主要製品販売金額に占める各カテゴリの割合
つい先日紹介したようにアップルの決算資料リリースからは、アップルがMac中心の会社からiPhoneやiPad、Macなどの製品にシフトしていることが読み取れるようになったこと、アジア・中国地域における同社の成長ぶりをレポートした。

実際の売上高の推移や販売台数を分析すると、iPhoneやiPadのiOS搭載製品が急成長しているなかで、Macの成長が鈍化しつつあることがよくわかる。こうなると心配になってくるのがアップルの成長が今後も続くのかどうかといったことだ。

アップルの主要製品の販売台数推移


世界のPC市場の伸びはここ数年鈍化しつつあったが、その中でもアップルのMacはiPhoneなどの効果もあったのか成長率が非常に高かった。

しかし、2012年は2011年に比べて販売台数が減少した。これはここ10年ほどは見られなかった現象だ。Macの販売数は製品の発売タイミングなどによっても大きく変わるが、RetinaディスプレイのMacなど機能としては魅力的な製品を提供しているにも関わらず減少しているのが気になる。

そうは言っても減少率は5%ほどと低く、Macの平均販売価格は年々下落しているWindows PCの平均販売価格の倍ほどの差があるので、かなり健闘しているとはいえる。しかし、年間20%程度成長してきていた中で、今回の減少で、iPhoneなどの急成長に比べると見劣りするのが現状だ。

そのiPhoneは、初めて発売が開始された翌年の2008年にはそれまで主力製品だったMacの販売台数を抜き、2012年にはMacの8倍を売り上げるまで成長している。iPadは発売した2010年にMacの販売台数に並び、2012年にはMacの約4倍の販売台数となっている。

一方、iPhone、iPad、Mac、iPodの主力製品カテゴリーの総販売金額から各カテゴリーの割合を比較してみると、iPhoneは販売から4年目の2008年にMacを抜き、iPadは2年目の2011年にMacを抜いている。2006年にiPodがMacを抜いた時期もあった。売り上げの金額ベースでもiPhoneやiPadは世間一般の状況と同様にPCであるMacを完全に引き離している。

iPhoneの販売台数は年間1億台を超え、年間成長率も30%程度となると、現行の価格の製品では、Androidなどライバル製品の存在、人口の関係から数年以内に成長が頭打ちになることは確実だ。

スティーブ・ジョブス亡き現在、急激に求心力を失ってきているように見える中でアップルのティム・クックCEOは1月23日の決算発表電話会見でアップルにとって最も重要なのは「ベストな製品を作ること」と質問に答えて(会見の29分頃から)いる。さらにシェアや売り上げを伸ばすことよりも製品開発を重点に置いていると答えている。

iPhoneなどのスマートフォンが今後も市場を席巻するとは限らない。アップルが今後も成長を続けられるのかどうかは、クックCEOの言葉通り、全く新しいカテゴリーの製品も含め魅力的な製品開発にかかっていると言えるだろう。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)] 

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iPad (Retinaディスプレイモデル 第3世代) 64GB Wi-Fiモデル ブラック MC707J/A
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ITライフハック
こんどはRetinaだ! 13.3インチのMacBook Pro登場!Thunderbolt搭載
昨日のアップル発表会ではiPad miniの話題で持ちきりだったが、同時に発表された製品に13.3インチの新型MacBook Proがある。実は「これを待っていた!」という人も多いのではないだろうか。

6月に発表されたMacBook Airでは13.3インチモデルにRetinaディスプレイ搭載が期待されたが残念ならが搭載は見送られ、「MacBook Proの13.3インチモデルこそ!」と期待して新モデルの購入を、いままで待っていた人もいたのではないだろうか。そのMacBook Pro 13.3インチモデルがRetinaディスプレイ搭載モデルとして登場した。

主な仕様は以下の通り

■MacBook Pro Retinaディスプレイモデル
・CPU:Intel Core i5(2.5GHz、TurboBoost時3.1GHz)
※オプションでIntel Core i7(2.9GHz、TurboBoost時3.6GHz)
・グラフィック:Intel HD Graphics 4000
・メインメモリー:8Gバイト、DDR3L/1.6GHz駆動(増設不可)
・SSD:128GB、256GB、512GB、768GBから選択
・光学ドライブ:なし
・液晶:13.3インチIPS液晶LEDバックライト(2560×1600ドット)
・ワイヤレス:IEEE802.11n無線LAN、Bluetooth 4.0
・I/Oポート:USB3.0×2、Thunderbolt×2、HDMI×1、マイクイン/ラインアウト×1
※Thunderboltは別売りのアダプタでFireWireやギガビットLANへ変換可能
※Thunderboltデジタルビデオ出力対応、別売アダプタでDVIやRGBへ出力可能
・サイズ:314(W)×219(奥行き)×19(高さ)mm
・重量:1.62kg(バッテリー含む)
・OS:OS X Mountain Lion
・バッテリー持続時間:約7時間
・価格:144,800円から


厚さ19㎜、重さ1.62kg、モバイル利用もOKだ


Windows 8が間もなく登場する。2560×1600ドットという高解像度が生かせるかにかかっているが、BootCampを導入してWindows 8をインストールし1.6kgのUltrabookとして使うといった手もあるだけに、MacユーザーだけでなくWindows使いにとっても非常に気になるマシンと言える。

最新のインターフェイスであるThunderboltも搭載しており、対応周辺機器を使えば拡張に困ることはなさそうだ。いわばApple製のUltrabookとでも言えるようなこの製品、思い切ってWindows 8マシンにしてみるのはいかが?

MacBook Pro Retinaディスプレイモデル
アップル


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エスマックス
Apple、7.9インチの小型タブレット「iPad mini」とスペック強化した第4世代「iPad」を発表!国内ではKDDIおよびSBMから発売

iPad miniと新しいiPadが発表!

Appleは23日(現地時間)、米国・サンノゼでプレス向け新商品発表会を開催し、同社のタブレット端末「iPad」シリーズの新製品を発表しています。

新しく発表されたのは、新しく7.9インチディスプレイを搭載した小型のタブレット端末「iPad mini」および今春に発売された「新しいiPad(第3世代)」のスペックを強化した「iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)」の2機種。

それぞれ無線LAN(Wi-Fi)のみに対応したWi-Fiモデルと携帯電話網(3GおよびLTE)および無線LANに対応したWi-Fi+Cellularモデルが用意され、国内では、au by KDDIとソフトバンクモバイルから発売されます。

発表会では、2012年10月26日(金)から予約受付を開始し、Wi-Fiモデルは11月2日(木)に発売開始、Wi-Fi+Cellularモデルモデルは2週間遅れ(11月16日あたり)に発売開始と案内されていました。

国内における価格は、iPad miniがWi-Fiモデルの16GB版で2万8,800円、32GB版で3万6,800円、64GB版で4万4,800円。Wi-Fi+Cellularモデルの16GB版で3万9,800円、32GB版で4万7,800円、64GB版で5万5,800円、iPad(第4世代)がWi-Fiモデルの16GB版で万2,800円、32GB版で5万8,00円、64GB版で5万8,800円。Wi-Fi+Cellularモデルの16GB版で5万3,800円、32GB版で6万1,800円、64GB版で6万9,800円。

発表会では、iPad miniおよび新しいiPadのLTEがKDDIとソフトバンクモバイルにも対応していることが案内されており、SIMカードは「iPhone 5」と同じnanoSIMカードを採用しているということです。
■iPad mini
iPad miniは従来のiPadよりもサイズの小さな7.9インチディスプレイを搭載したiOS採用のタブレット端末です。ディスプレイは7.9インチXGA(1024×768ドット)IPS液晶を採用。解像度が「iPad 2」までと同じとなるためRetinaディスプレイとはアピールされていない一方で、従来までの27万5000以上のiPadアプリがそのまま使えるということです。

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ボディーカラーはホワイトとブラックの2色が用意されています。サイズは、大きさが200×134.7×7.2mm、質量がWi-Fiモデルで308g、Wi-Fi+Cellularモデルで312g。従来の新しいiPadと比較すると、23%薄く、53%軽いとのこと。バッテリーは16.3Wh(約4.4~4.5mAh相当)を内蔵し、取り外し不可。通常利用の場合に最大10時間、携帯電話ネットワークで通信をした場合に最大9時間となっています。

通信方式の違いで、GSMに対応した「A1454」とCDMAに対応した「A1455」があり、恐らく国内では、前者がソフトバンクモバイル向け、後者がau向けとなる見込み。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n準拠(2.4GHzおよび5GHz対応)、Bluetooth 4.0、ステレオミニイヤホンジャック、マイク、スピーカー、加速度センサー、地磁気センサー、照度センサー、電子コンパスを搭載しているほか、Wi-Fi+CellularモデルにはA-GPSとGLONASSも搭載しています。

カメラには裏面照射型5メガピクセルアウトカメラ(レンズ開放値f/2.4)および裏面照射型1.2メガピクセルインカメラが搭載されており、それぞれに「iSightカメラ」や「FaceTime HDカメラ」の利用が可能となっています。

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アプリケーションプロセッサもiPad 2と同じApple製「A5」を採用。大きな違いとしては、iPhone 5で採用されている充電や外部接続に利用する新しい端子「Lightningコネクタ」が採用されており、有線によるビデオ出力に新しく対応しています。

ビデオ出力は、別売りの「Lightning Digital AVアダプタ」と「Lightning -VGAアダプタ」を利用して最大720p(ビデオ再生時のみ1080p)でテレビなど機器に映像を出力できます。なお、従来のiPadと同じく、Apple製セットトップボックス「Apple TV」へワイヤレス転送で映像を出力することも可能です。

その他、Lightningコネクタ関連では、カメラと接続する「Lightning - USBカメラアダプタ」やSDカードを直接読み込める「Lightning - SDカメラカードリーダー」も追加されています。

同梱品はケーブルとACアダプタのみで、オプション品は「Smart Cover」や「Smart Case」(メッセージ刻印サービスあり)などが用意されます。

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■新しいiPad(第4世代)
iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)は、新しいiPad(第3世代)のスペックを強化したモデルで、アプリケーションプロセッサにApple製「A6X」を搭載するほか、Lightningコネクタに変更されています。A6Xは第3世代iPadが搭載していた「A5X」よりもCPUおよびGPUともに2倍のパフォーマンスになるとのこと。

また、国内ではこれまで利用できなかったLTEも利用できるようになり、対応周波数や最大通信速度などはiPhone 5やiPad miniと同じとなっています。

Wi-Fi+Cellularモデルは、GSM/GPRS/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)およびW-CDMA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,900、2,100MHz)、FDD-LTE(バンド4および17)に対応した「A1459」と、CDMA EV-DO Rev. B(800、1,900、2,100MHz)、GSM/GPRS/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)、W-CDMA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,900、2,100MHz)、LTE(バンド1、3、5、13、25)に対応した「A1460」の2つが用意されるとのこと。

その他のスペックはほぼ第3世代と同じで、9.7インチQXGA(2048×1536ドット)のRetinaディスプレイを搭載するし、サイズは、大きさが241.2×185.7×9.4mm、質量がWi-Fiモデルで652g、Wi-Fi+Cellularモデルで662gとなっています。ボディーカラーもホワイトとブラックの2色展開。

その他、本発表会では、Apple製パソコン「Mac」や新しいサービスなども発表されています。

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記事執筆:S-MAX編集部


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Apple - Press Info - Apple Introduces iPad mini
アップル - iPad mini - 特長
au初となるiPadの発売について [PDF](KDDI)
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エスマックス

一目惚れするくらい綺麗で真っ赤!iPod touch (PRODUCT) REDを購入したので開封してみた【レポート】

これまでで最も薄く、軽いiPod touch!

Appleより発表された第5世代「iPod touch」(5th generation)はこれまでに登場したiPod touchの中で最も薄く、4インチRetinaディスプレイ、5メガピクセル、Siriなどを搭載したモデルになっています。

カラーバリエーションは従来に比べ、表面に色を塗る技法ではなく、アルミニウムの素材自体に色をつけることによって鮮やかなカラーとメタリックの素材感を感じることができるストレート(ブラック)に加え、シルバーやピンク、ブルー、イエロー、Apple Store限定カラー(PRODUCT) REDの豊富なカラーバリエーションになっています。

豊富なカラーバリエーションの中からApple Store限定カラー(PRODUCT) REDを入手することができましたので紹介していきたいと思います。

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ケース上部にはおなじみのりんごのロゴ


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ケース左側面にはiPod touchの文字


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ケース右側面には(PRODUCT)Special Editionの文字が!


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正面から見るとベースのホワイトに鮮やかな赤


本体を取り出すとクイックスタートガイド、アップルスッテッカー、(PRODUCT) REDにだけ同梱される売上の一部をアフリカのエイズ対策支援のため寄付される内容が記載された赤いカード、iPhone 5同様のEarPods、小さく新しくなったLightning、iPod touch loop(ストラップ)が同梱されています。
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本体・同梱物


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新しいイヤーバッド式ヘッドフォンEarPods


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本体には画面がプリントされたシールが貼られています


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下部には左からイヤホンジャック・Lightningコネクタ・スピーカー


第4世代iPod touchと比べても第5世代iPod touchは薄くて軽くなっています。第4世代iPod touchはスピーカーが右、イヤホンジャックが左となっていましたが、第5世代iPod touchではスピーカーとイヤホンジャックの位置が逆になっています。
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第5世代iPod touch(左)、第4世代iPod touch(右)


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第5世代iPod touch(左)、第4世代iPod touch(右)


iPod touch loop(ストラップ)が同梱されています。取り付け方はとっても簡単になっていて、本体裏側にある銀色のボタンをポチッと押すと銀色のボタンが飛び出すので付属のストラップを取り付ける方法になっています。
従来のストラップホール(穴式)ではなく引っ掛けるタイプになっているので付けたいときに取り付け取り外しが簡単にできるのも魅力になっています。
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銀色のボタンを押したところ


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ストラップを取り付けたところ


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ストラップを取り付け全体画面


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オンラインで購入すると刻印サービスも利用可能


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細かい設定をして使いこなしていきましょう!


ケースのロゴやiPod touchの文字、ストラップの色は本体カラーの色で印字されています。ストラップはオプションで別カラーを購入することもできるので本体カラーとは違うストラップを取り付けることもできます。

色を表面に塗っているのではなく、アルミニウムの素材自体に色をつけた鮮烈なカラーとメタリックの質感は実際に手にとって見てもらうとわかるのですが、本当に綺麗で鮮やかになっていて、派手というよりは落ち着いた印象のカラーになっていると思います。

記事執筆:にゃんこ

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Lightning to Micro USB Adapter MD820ZM/ALightning to Micro USB Adapter MD820ZM/A
販売元:アップル

販売元:Amazon.co.jp
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使い慣れたmicroUSBケーブルをiPhone 5で利用可能! 国内未発売の「Lightning to Micro USB Adapter」を試す【レビュー】
国内でもぜひ販売して欲しい一品

iPhoneiPadなどAppleのデバイスに従来用いられていた充電・通信インタフェース「Dock」に変わり、iPhone 5からは小型化された新インタフェース「Lightning」が導入されています。iPhone 5を購入するとLightningのケーブルが1本付属しており、Apple純正品のLightningケーブルやDockとの変換アダプタが販売されていますが、従来Dockに対してはサードパーティから提供されていたリールケーブルやmicroUSBとの変換アダプタなどは今のところ存在せず、ユーザーの選択肢が限られている現状です。

そこで今回は、Appleが地域限定で提供している、LightningをmicroUSBに変換するアダプタ「Lightning to Micro USB Adapter」を試してみます。これを使えばmicroUSB用の多彩なケーブルをiPhone 5で使うことが可能になります。

「販売される全ての携帯電話の充電端子としてmicroUSBへの準拠が義務付けられている」というヨーロッパの地域事情から、AppleはDockコネクタの時代からヨーロッパ地域限定でmicroUSBとの変換アダプタを純正アクセサリとして販売していました。今回Lightningについても同様の理由により、ヨーロッパ地域限定でmicroUSB変換アダプタが販売されているものと思われます。

さて今回入手した「Lightning to Micro USB Adapter」は、片方がmicroUSB(メス)、もう片方がLightning(オス)になっている非常にシンプルなものです。一般的なmicroUSBケーブルと組み合わせて使うことで、iPhone 5への充電やPC接続を行うことができます。

【Lightning to Micro USB Adapterのパッケージ】
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【現状日本では販売されないが、パッケージ裏には日本語の表記が】
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【microUSBの差し口とLigheningの端子をそれぞれの端に備える】
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【microUSBのリールケーブルと組み合わせて利用可能】
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Appleからしてみればヨーロッパ地域の規制に対応するため仕方なく販売しているアクセサリですが、実際使ってみると、世の中に広く普及しているmicroUSBケーブルを流用できる、使い勝手の非常によい一品であることがわかります。iPhoneと他のスマートフォン・タブレット・モバイルルーターなどを併用しているガジェットマニアならば、このアダプタを併用することでケーブルを共用できるメリットもありそうです。

販売の経緯からしてAppleがこのアクセサリをヨーロッパ地域以外で販売することは今後も考えにくいのですが、サードパーティ含めてこのようなアクセサリが提供されることを望みたいところです。


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Lightning to Micro USB Adapter(Apple Store UK、日本からは購入不可)
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10月中に発売という発表しかなかったため「いつ買えるんだろう?」と気になっていた人も多いのが新しいiPod touchとiPod nano。実は10月9日から発売されていたことがわかった。

ソフマップのApple専門店「MacCollection Akiba」ではツイッターやHPで発売を開始した! と発表され、実際に新しいiPod touchやiPod nanoを手にしたという人もツイッターなどで報告している。

新しいiPod touchはこれまでに登場したiPod touchの中で最も薄く、美しい4インチのRetinaディスプレイ、5メガピクセルのiSightカメラと1080p HDビデオ録画機能、Apple A5チップ、インテリジェントなアシスタント機能のSiri、世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステムであるiOS 6を特長としている。

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新しいiPod toucは酸化皮膜処理した極薄で軽量の、豪華なアルミニウム製ボディを新たに採用し、iPod touchとしては初めて、グラマラスな5つのカラーでの登場。新しいiPod nanoはこれまでのiPodで最も薄く、2.5インチのMulti-touchディスプレイと便利なナビゲーションボタンを備え、ワイヤレスでのリスニングに対応したBluetoothを内蔵している。さらに豪華な7つのカラーでの登場する。

いよいよ手に入れることができるiPod touchやiPod nano。初回入荷台数は少ないということだが、発売が前倒しになったという嬉しい話題だ。

iPod touch / iPod nano特集

香港SIMフリー版「iPhone 5」で熱気!当面の入手はできるのか?【山根康宏の“世界のモバイル”】

9月21日朝、Appleストア香港では大きな混乱もなくiPhone 5の販売が始まった

香港で販売されているスマートフォンや携帯電話はSIMフリー、すなわちどの事業者のSIMカードでも利用できる。

それは、Appleのスマートフォン「iPhone」シリーズも例外ではなく、これまで販売されてきた「iPhone 3GS」や「iPhone 4」、「iPhone 4S」もSIMフリー単体として香港のAppleストアから直接購入することができた。

そのためSIMフリーiPhoneを購入するために香港に訪れる外国人も多く、香港で購入したiPhoneを転売する業者も大量に存在している。香港では携帯電話の転売や売買は自由に行われており、iPhoneの新機種の発売時は、Appleの正規代理店などに長蛇の列ができ、購入したその場で買取を行う業者が待ち構えているといった光景も珍しくなかった。

そういった状況の中、今回は、香港におけるAppleの最新モデル「iPhone 5」の発売の模様を紹介する。

毎回長蛇の列ができるiPhoneの発売日だが、香港は都市国家で土地が狭く、大行列を行うスペースに乏しい。香港のセントラル地区にあるAppleストアでは付近の陸橋の上にフェンスを立てて行列をさばくことがあるものの、1日住歩行者の往来の激しい公共の通路を利用するには限界があったようだ。そのためiPhone 4Sの販売時からは予約販売制を実施し、当日の行列は禁止とする措置が取られている。

そして9月21日のiPhone 5発売日も、Appleストアでの購入を希望する場合、前日からの予約抽選が行われ、当日は予約確定客だけが行列を行うという若干静かな販売開始となった。とは言えそこはさすがiPhoneの販売初日、もしかしたら購入できるかもしれない、と早い時間から店を訪問した消費者の数も多かったようだ。しかし、iPhone 5を販売するCSL、Hutchison、SmarToneの各事業者の店舗でも同様に事前予約制となったため、発売日は大きな混乱は見られなかった。

一方で活況だったのが転売を行う独立系の携帯電話販売店だ。販売店が多数集まる香港の通称「携帯ビル」には多数のiPhone取り扱い店舗(当然非公式である)があるが、昼過ぎの開店後からはiPhoneを売りにくる客が訪れ、店が買い取るや否やすぐさまそれを奪い合うように購入する客が殺到するなど、一部ではけんか騒ぎまで起きていたようだ。そうかといえば突然大きなダンボール箱が持ち込まれ、箱の中には数十台のiPhone 5が入っているなど、この日だけでも恐らく1000台以上のiPhoneの買取と販売が行われたと思われる。


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携帯ビルの壁にはiPhone 5買取の張り紙が


ちなみに香港のiPhone 5の単体価格(SIMフリー)は、16GBがHK$5588(約56100円)、32GBがHK$6388(約64100円)、64GBがHK$7188(約72100円)。販売初日はたとえば16GB版はHK$8600で買い取られ、HK$11000前後で販売されていた。販売から1週間後はさすがに販売価格がHK$8600程度に落ち着いてはいるが、それでも定価より約2万円高い価格で販売されている。

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携帯ビルに持ち込まれたiPhone 5


現在Appleストア香港では前日にWEBでの予約抽選(1人2台まで)が行われ、当選した場合のみ当日店舗での購入が可能だ。また通信事業者各社もWEBでの注文を受けているが、こちらは先着順のため事業者によっては非公式ながら「受け取りは1ヵ月後」とすでにアナウンスしているところもあるほど人気は高い。なお日本とは異なり通信事業者が販売するiPhoneも香港ではSIMフリーであり、他社のSIMカードも利用することができる。またSIMフリーながらも2年契約で実質無料での購入が可能だ。通信事業者の店舗では1日の処理能力に合わせて予約を取っているが、それでも今は連日朝から晩までiPhone 5を購入する客でどこも賑わいを見せている。iPhone 5は2年ぶりのフルモデルチェンジ製品でもあることから、この盛り上がりはしばらく続くことになるだろう。

なお気になるのは日本から香港へ渡航して、iPhone 5を購入できるかどうかという点だろう。だが現状ではAppleストアなど正規の販売店で定価購入するのは当分の間は無理そうである。また携帯ビルでの転売品も、正規品の入手が困難な状況では今から大きく下落することは無いだろう。いずれは他国からのSIMフリーiPhoneも出回ってくるだろうが、しばらくは日本でauかソフトバンクでの契約購入が最も入手しやすいということになるだろう。

記事執筆:山根康宏


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【発売まで待ちきれない!進化した最新のiPhoneが遂に発表!ソフトバンクとKDDIが熾烈なユーザー獲得バトルを展開!「iPhone 5」関連ニュース特集】


先週発表されたiPhone 5関連のニュースをまとめて紹介!

Appleは9月12日(現地時間)にアメリカのサンフランシスコでプレス向けイベントを開催し、以前から噂されていた最新のiPhone(アイフォーン)「iPhone 5」を発表しました。

ディスプレイサイズが4インチに大型化され、本体全体のデザインも変更、最新のiOS6やCPUにA6チップを搭載、さらに高速通信LTE(Long Term Evolution)に対応するなど、「iPhone 4S」からさまざまな点で進化しています。

予約受付は先週の14日から開始しており、発売開始は今週の21日(金)を予定しています。国内では、iPhone 4S同様に、ソフトバンクモバイルとKDDI(au)から発売される予定で、iPhone 5発売に合わせて新サービスなど多くの発表を行い早速熾烈なユーザー獲得バトルも繰り広げられています。

そんなさまざまなiPhone 5に関するニュースを当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも取り上げてきましたが、見逃した方もそうでない方もおさらいしちゃいましょー!ということで、これまでのiPhone 5関連のニュースをまとめて紹介します!同時に発表された最新の「iPod touch」もこっそり交ぜておきます。

既に予約したよー、発売日当日並ぶよーなんて方も是非ご覧ください!

いよいよ「iPhone 5」が発表か!?Apple、9月12日に発表会を開催するとプレス向けに招待状を送付
Appleは4日(現地時間)、2012年9月12日(水)に発表会を開催することを明らかにしています。発表会の招待状を一部報道機関(プレス)向けに送付してるということをApple系情報Webサイト「9to5Mac」が伝えています。招待状には「It's almost here.」といった言葉と日付の「12」、その下に「5」の影が記されており、発表される新製品が5に関連するものではないかと推測されています。これまでの情報からiPhoneの最新モデル「iPhone 5」が発表されるのではないかと思われます。


iPhone 4やiPhone 4Sとの違いは?アップルが新型iPhone「iPhone 5」を発表!14日から予約開始、21日から発売開始予定、iOS 6は19日から配信開始に
Appleは12日(現地時間)、アメリカのサンフランシスコでイベントを開催し、最新のiPhoneとなる「iPhone 5」を発表した。本体のカラーバリエーションは「ブラック&スレート」と「ホワイト&シルバー」の2色で、16GBモデル、32GBバイトモデル、64GBモデルの3種、合計6パターンをラインナップする。価格は16GBモデルが199ドル、32GBモデルが299ドル、64GBモデルが399ドル。14日から予約を開始し、21日に発売を開始する予定。日本では、ソフトバンクとKDDI(au)が取り扱うことを公表しており、各社とも14日の16時から予約開始、21日から販売する予定。現時点では価格など詳細な内容はアナウンスされていない。


クール系から超カワイイ系まで充実のラインナップ!ソフトバンクBBが「iPhone 5」の発売日に届く専用アクセサリーを発表!SoftBank SELECTIONのオンラインショップで予約受付開始
Appleから「iPhoneの誕生以来、最も大きな驚きを。」のキャッチコピーのもとiPhone 5が発表されました。ソフトバンクBBは13日、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドにおいて、iPhone 5専用アクセサリーの第1弾としてケース11種類、58アイテム、液晶保護フィルム2種類の全60アイテムをiPhone 5の発売日に合わせて順次販売すると発表しています。SoftBank SELECTIONオンラインショップでは既に9月21日発売予定のケースと液晶保護フィルムの予約受付を開始しており、9月17日(23時59分まで)までに注文すると、iPhone 5の発売日に商品が手元に届く予定とのことです。


iPhone 5でドックコネクタが「Lightning」に変更!30ピンコネクタ用のアクセサリーを使うための変換アダプタなどアクセサリーをチェックできるアプリ「Apple Store」【iPhoneアプリ】
Appleから待望の「iPhone 5」が発表されましたが、これまでApple製品を使っていたユーザーにとって1番気になるのはドックコネクタが変更された点ではないでしょうか?今まで使っていたオーディオやスピーカーといったアクセサリー品はどうなるの?使えなくなるの?といった心配もあると思いますが、別売の変換アダプタを装着すれば大丈夫です!でも、どこで買うの?お店に行っている時間がない!といった方にオススメのアプリが、今回紹介するiPhone向けアプリの「Apple Store」です。Apple製品に関する情報はもちろん、Genius Bar、ワークショップやイベントなどの予約や製品購入ができます。順次発売されるアクセサリーなどもチェックしてみてくださいね!


Apple、アルミボディーで5色のカラバリが用意された第5世代「iPod touch」を発表!4インチRetinaディスプレイやA5プロセッサなどを搭載
Appleは12日(現地時間)、アメリカのサンフランシスコでイベントを開催し、多機能音樂プレイヤー「iPod touch」の最新モデルとなる第5世代「iPod touch」を発表しています。2012年10月から発売予定で、32GBモデルと64GBモデルが用意され、それぞれ直販サイト「Apple Store」での価格は24,800円と33,800円。なお、Apple Storeでは本日9月14日(金)から予約を受け付けます。新しい第5世代iPod touchは4インチRetinaディスプレイやアルミボディを採用し、新しくカラーバリエーションを5色用意されています。ボディーカラーは従来のようなスレート(ブラック)に加え、シルバーやピンク、ブルー、イエローがあります。カラー部分もアルミ素材自体に色をつけ、金属そのものが持つ光沢を感じられるようになっており、ストラップの「iPod touch loop」とストラップを取り付ける部分も追加されています。なお、既存モデルの第4世代iPod touchも引き続き販売され、Apple Store価格は16GBが16,800円、32GBが20,900円となります。


KDDI、下り最大75Mpbsの新サービス「4G LTE」を9月21日に開始!テザリング対応でまずは「iPhone 5」で利用可能
KDDIおよび沖縄セルラーは14日、次世代高速通信規格LTE(Long Term Evolution)による下り最大75Mbpsのデータ通信が利用できる新しいサービス「4G LTE」サービスを2012年9月21日(金)から提供開始すると発表しています。4G LTEは、これまでの3G通信 (CDMA 1x EV-DO MC-Rev.A方式) に比べ約8倍の通信速度となる受信時最大75Mbpsの高速データ通信が可能なサービスです。なお、2013年には受信時最大112.5Mbpsでの提供を予定しているとのこと。対応機種はサービス開始時には「iPhone 5」の1機種で、今後の冬春モデルで投入予定とのこと。4G LTE対応端末ではMC-Rev.A(WIN HIGH-SPEED)に対応に対応し、3G通信も高速化されるということです。また、スマートフォンをモバイルWi-FIルーターとして利用するテザリング機能も提供されるほか、待受時の電力消費を抑えながら通話やSMSの発信から着信を大幅に短縮する最新技術「eCSFB(enhanced Circuit Switched Fallback)」を世界で初めて導入するということです。さらに、4G LTEの提供開始に併せて他社からMNP(携帯電話番号ポータビリティー制度)を利用した場合に基本利用料を割り引くキャンペーン「乗りかえ割引キャンペーン」の対象条件に「LTEフラット」を追加した「女子割」キャンペーン(男性でも利用可能)を実施するということです。


ソフトバンクモバイル、毎月の利用料金から割引く「下取りプログラム」を9月21日より実施!まずはiPhoneから
ソフトバンクモバイルは14日、スマートフォンを購入したユーザーを対象にそれまで利用していたスマートフォンを下取りする「下取りプログラム」を実施すると発表しています。実施期間は、「iPhone 5」の発売が開始される予定の9月21日(金)からスタートし、11月30日(金)までの間で、下取り金額は毎月の利用金額から割り引く方法で行われます。例えばiPhone 5に機種変更する場合iPhone4Sの下取りなら12,000円(1,000×12ヶ月)iPhone 4の下取りなら8,000円(1,000円×8ヶ月)iPhone 4からiPhone 4Sに機種変更する場合iPhone 4の下取りで8,000円(1,000円×8ヶ月)


KDDIから基本使用料980円が最大24ヶ月無料になる「女子割」「男子割」9月21日より受付開始!iPhone 5で必要な毎月の利用料金を計算してみた
KDDI、沖縄セルラーは現在、MNP(携帯電話番号ポータビリティー制度)を利用した新規契約と同時に「誰でも割」もしくは「スマイルハート割引」+「ISフラット」加入者を対象にauスマートフォンの利用料金から最大24ヶ月間、980円(税込)を毎月割り引く「乗りかえ割引キャンペーン」を実施しています。今回発表された「女子割」「男子割」は9月14日に発表された次世代高速通信サービス「4G LTE」向けのパケット定額プラン「LTEフラット」の提供開始に併せ、既に実施している「乗りかえ割引キャンペーン」の対象条件に「LTEフラット」を追加したキャンペーンとなり、iPhone 5発売予定の9月21日から受付を開始すると発表しています。MNP新規契約と同時に「誰でも割」もしくは「スマイルハート割引」に加入し、「LTEフラット」もしくは「ISフラット」に加入することを条件に月額基本使用料980円 (税込) が最大24ヶ月間無料になるキャンペーンとなっています。


KDDIから待ちうたなどの電話付加サービス「電話きほんパック」6ヶ月無料キャンペーン提供開始
KDDI、沖縄セルラーは2012年9月21日より、auスマートフォンおよびauケータイの電話付加サービスをおトクなパック料金で利用できる「電話きほんパック」の提供を開始すると発表しています。「電話きほんパック」には「お留守番サービスEX」「待ちうた」「三者通話サービス」「迷惑電話撃退サービス」の4つの電話付加サービスが含まれ、単体で契約すると合計735円(税込)になる付加サービスが月額315円(税込)と手軽な料金で利用できるサービスになっています。さらに、2012年9月21日から2013年5月31日までの期間は「電話きほんパック」の月額使用料315円(税込)が加入月から6ヶ月間無料になるキャンペーンも実施するとのことです。


当初計画から大幅前倒し!KDDI、次世代ネットワークサービス「au 4G LTE」の説明会を開催【レポート】
既報の通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、auブランドで展開するLTEサービス「4G LTE」を今月21日(金)の「iPhone 5」発売日に合わせて開始することを発表しました。当初、4G LTEサービスは今年の12月に開始する予定でしたが、その予定を3ヶ月前倒しすることになります。サービス開始に先立ち、東京都内で急遽、記者向け説明会が開催されましたので、その様子を紹介します。


記事執筆:S-MAX編集部


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