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Windows_Japanのツイッターアカウントによると、メモ帳の1行目に「.LOG」と記載して保存することでなんとその時間の日付(タイムスタンプ)が記録されることが明らかとなりました。知る人ぞ知るコネタなのかもしれませんが、何か議事録などで活用する際にちょっとした記録として使えるほか、時間を書き忘れた際に便利な機能なのかもしれません。
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女性向けパソコン「Floral Kiss」(富士通)がフルモデルチェンジ【デジ通】

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富士通は、女性向けに特化したパソコンとして「Floral Kiss」というブランドを立ち上げ、いかにも情報機器然としたデザインではなく、可愛らしくオシャレなイメージを前面に打ち出した製品展開を行ってきた。その「Floral Kiss」に新モデルが登場した。

約1年半ぶりのフルモデルチェンとなる。前モデルはUltrabookだったのがスリムなことは変わらないが一般的なノートパソコンになった。女性向けを謳うだけあり、同社製の他製品には普通に付いている富士通ロゴすらない。そして今モデルでは、ユーザーのニーズを吸い上げた結果、光学ドライブを搭載。オシャレなUltrabookというよりも、実機能をより充実させたオールインワン型へと変化したことになる。

オールインワン型ということで、これ1台購入すればパソコンとしての機能は十分満たせるようにプリインストールソフトやサービスも、かなり充実している。

■パソコン然としたデザインから「持っててうれしい」デザインへ
Floral Kissは20代から30代の女性をメインターゲットにしており、「持っててうれしい」製品を目標として2012年秋に登場。今回のコンセプトは「わたしの好きなわたしになれる」となっており、より上質な自分を目指したい女性向けに、機能や付加価値を高めている。

たとえばハードウェア部分ではユーザーからの意見を取り入れDVD対応の光学ドライブを搭載。ただし、厚さや重量の増加は最低限に押さえ、厚さ17.5mmから22.5mmに、重量は1.45kgから1.72kgになった。モバイルで利用というのは、厳しくなってしまったと言える。ただ、吸い上げた声では、モバイル利用の優先度が低かったためと思われる。

大きく重くなった分、バッテリーも大容量なバッテリーを搭載したことで駆動時間は、従来の約2倍となる17.8時間へ伸びている(JEITA測定法2.0では約9.1時間となる)。もちろん同社製の他パソコンと同様に「LIFEBOOK CH75」という型番が付けられているが、先述したように富士通やLIFEBOOKのロゴは一切ない。完全にFloral Kissに特化したデザインとなっている。カラーはブラウン系と、レッド系の2系統用意される。

光学ドライブ、有線LANを搭載。また、HDMIポートも搭載し液晶テレビへの画面出力もケーブル一本でできるようになった。もちろんWindows 8.1なのでタッチパネルにも対応。最新OSであるWindows 8.1の機能をフル活用できるようになっている。このように機能は十分となった。

ターゲットとなる女性の関心事である旅行、美容、ファッション、スキルアップに合わせたソフトやサービスも強化している。ガイドブックの「ことりっぷ」、スポーツクラブ監修のエクササイズを実践できる「BIKATSU life」、ネットショッピングで気になった商品とURLをスクラップできる「SCRAPBOOK」、プリインストールされるOffice用にビジネスやprivateでも活用できる「Floral KissオリジナルOfficeテンプレート」が用意されている。さらに、ことりっぷの電子書籍1冊分や、エクササイズに関連したスポーツクラブの割引券といったこの機種だけのサービスも用意されている。発売予定は6月6日。価格は19万円程度になる見込みだ。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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商標:東芝


合言葉はKIRA! 東芝が珍しく同じシリーズ名を世界展開 日本ではdynabook KIRA、海外ではKIRABOOK【デジ通】


東芝のパソコンは国内市場では「dynabook」ブランドで展開しているが、海外では商標権の問題から「dynabook」は使うことができず「Satellite」、「Qosmio」、「Portege」、「Tecra」などの製品シリーズ名として使い分けられてきた。

QosmioはAVノートパソコンとして日本でも使われるなど、シリーズ名は一部共通しているものの、日本と海外では基本的に異なる製品名が使われているのがほとんどだ。

先日発表された高解像度ディスプレイを搭載した「dynabook KIRA V832」から「KIRA」という新しいブランド名が使われ、この発売以前に発表された「V632」にもこの名が付いた。dynabookが使えないためKIRAブランドとして新しいUltrabookを全世界で展開していく模様だ。

■パソコンの父アラン・ケイが提唱した「ダイナブック構想」から来たdynabook
dynabook(ダイナブック)は現在の本格的なノートパソコンの原型とも言える東芝の「J-3100SS」で初めて使われた製品名だ。当時はDynaBookと表記していたが、2003年頃からロゴのデザインが変更され、dynabookになっている。

このダイナブックという名称は、現在のパソコンなどに多大なる貢献をしたアラン・ケイの提唱する、個人向けパーソナルコンピュータのダイナブック構想から来ている。

ダイナブック構想は最近になってようやく現実の物となり始めているが、東芝のJ-3100SS発売当時は理想とはかけ離れたものであった。だが現在のノートパソコンの原型としては一定の成果を上げている。

そんな東芝のパソコンでダイナブックブランドが使われているのは日本のみで、海外では商標権が認められずdynabookが使えないため前述したSatelliteはPortege、Tecraなどが使われている。

Satelliteは海外で売れ筋の製品に使われているシリーズ名だが、日本では企業向け製品やダイレクト販売用製品などで一部に使われているが、個人向けに大々的に展開しているわけではない。

Qosmioは日本ではTVなどマルチメディア仕様のノートパソコンとして展開しているが、海外ではTVパソコン市場がほとんど存在していないため、マルチメディアやゲーミングノートパソコンなどとして展開している。

このように、東芝は日本と海外ではシリーズ名の展開方法が異なり、世界的に同じ名称を展開できていなかったが、先日発表された「dynabook KIRA V832」ではKIRAというブランド名を世界で共通するシリーズブランドとして展開していくようだ。

日本ではdynabookブランドの中のKIRAシリーズとしてV832やV632を、海外では「KIRABOOK」として展開する。今回dynabook KIRAシリーズとなるV632やV832であるが、東芝の新しいUltrabookのシリーズでもあるわけで今後の製品展開はもちろん、世界的なブランド展開がどういった展開を見せるのかに注目したい。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)] 

dynabook KIRA

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選択肢の広がるポータブルSSD  USB3.0対応で高速転送が可能なポータブルSSD
大容量データを複数持ち歩く場合、DVDに焼いておいたり、32GBや64GBのSDXCメモリーカードに書き込んで持ち歩くか、USB(2.0または3.0)接続の2.5インチポータブルHDDを持ち歩くという方法が一般的だろう。

DVDといった記録メディアは保存性は高いが容量的には、厳しいものがある。また大容量が特長のSDXCのメモリーカードは、microSDカードですでに数枚を無駄にした経験を持つ筆者としては手軽だとは言えHDDやSSD等と比較すると寿命が心配だ。

ということで120Gバイトの2.5インチポータブルHDDを持ち歩いていたのだが、容量的には十分に間に合っているのだがいかんせんデータの読み書き速度に不満があった。最近では数十GBのデータを書き込んで、出先のPCでコピーして作業し、また作業データをコピーして自宅でも作業といったことを行う機会が増えてきているので何かないかと考えていたのだ。

そうした経緯から注目していたのがUSB3.0接続のポータブルSSDである。ただ、いくつかの周辺機器メーカーから出ていると思っていたのだが、保証の効くメーカーとしてはトランセンドとバッファローくらいしか製品ラインアップがなく、その中から選択するしかなかった。

先日、三菱化学メディアグループのフリーコム・テクノロジーズ株式会社がUSB3.0に対応した外付けタイプのポータブルSSD「Verbatim Store 'n' Go」シリーズを発売した。容量は128GB、256GBで、ほぼクレジットカードサイズで42gというコンパクトさがポイントだ。専用のキャリーポーチやUSB3.0対応ケーブルが付属する。発売は本日から、当初はamazonと同社のオンラインストア「freecomstyle」から発売され順次拡大されることになっている。

何より選択肢が広がるのはうれしいし、価格も128GBモデルで1万円を切り、256GBでも2万円を切っている。そろそろ購入してもいい価格に落ちてきたと言えるのではないだろうか。

専用のキャリーポーチやUSB3.0対応ケーブルが付属する


◆製品情報
メーカー:フリーコム・テクノロジーズ
製品名:Store 'n' GoR 128GB USB 3.0 External SSD 128GB
発売時期:9月11日
メーカー希望小売価格(税込):9千980円

メーカー:フリーコム・テクノロジーズ
製品名:Store 'n' GoR 128GB USB 3.0 External SSD 256GB
発売時期:9月11日
メーカー希望小売価格(税込):1万9千800円


製品情報
フリーコム・テクノロジーズ

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日本のパソコン少年には憧れだったヒーロー達です。

孫 正義 1957年
スティーブ・ジョブズ1955年
ビル・ゲイツ1955年
西 和彦1956年

パソコンがマイコンと呼ばれてた黎明期からトップを走り続けた黄金世代の1人が早すぎる死を迎えました。

孫正義社長は、「芸術とテクノロジーを両立させる現代の天才。数百年後の人々は彼とレオナルド・ダ・ヴィンチを並び称するだろう」と絶賛した。

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世界中のみんなを驚嘆・喜びで包む新機軸の開発にとって、Appleの株価など関係ないのですが、正に右肩上がりの凄いチャートです。今までの活躍に感謝しながら今後も製品の良さを享受させて貰います。
 

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