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KDDIとソフトバンクモバイル、iPad miniなどのLTE対応iPad向け料金プランおよび各種キャンペーンを発表!本体価格も案内

いよいよ明日30日に発売開始!

KDDIおよびソフトバンクモバイルは29日、それぞれに2012年11月30日(金)に発売開始されるApple製iOS搭載タブレット「iPad mini」および「第4世代iPad」のWi-Fi+Cellularモデル向けの料金プランや各種キャンペーンを発表しています。また、本体価格についても案内されています。

■KDDI
まず、KDDIではタブレット向けLTE対応料金プランとして「LTEフラット for Tab」「LTEフラット for Tab(i)」を提供開始します。LTEフラット for Tabが12月下旬発売予定のAndroid搭載タブレット「AQUOS PAD SHT21」向けで、LTEフラット for Tab(i)がLTE対応iPad miniおよび第4世代iPad向けとなります。

利用料金は両プランで同じとなっており、誰でも割シングル適用時で月額5,985円、非適用時で月額7,035円です。さらに、固定回線とのセット割「auスマートバリュー」を適用すると24カ月間は毎月1480円が割り引かれて月額4,505円となります。

これにISP利用料(LTE NET)の月額315円がかかるほか、テザリングオプションは月額525円となっています。

また、auスマートフォンを利用している人を対象にした料金プランも用意され、上記のフラットなLTEフラット for Tab(i)ではなく、段階制定額(ダブル定額)になる「ゼロスタート定額キャンペーン」も提供され、適用されると「LTEダブル定額 for Tab」および「LTEダブル定額 for TabTab(i)」となるとのこと。ただし、こちらは申込期間が12月31日までと期間限定となっています。

利用料金は両プランで同じで、誰でも割シングル適用時の月額1575円~6555円、非適用個で月額2625円~7605円で、それぞれパケット単価は0.42円/KB。また、2013年12月までは500KB相当分(210円)の無料通信分が含まれるとのこと。さらに、こちらはau Wi-Fi SPOTは必須で自動加入となり、月額490円がかかります。この他、ISP利用料(LTE NET)の月額315円も必要。

なお、通信制限については、当月の通信量が7GBを超えた場合に当月末まで通信速度が送受信で最大128kbpsに制限されますほか、直近3日間の通信量が1GBを超えた場合は、エクストラオプションの契約にかかわらず、終日通信速度が制限されます。ただし、7GB制限については、別途、エクストラオプション(2GBごとに2,625円)に申し込めば、この通信速度制限を解除できます。

さらに、2012年12月31日(月)までに「LTEフラット for Tab」および「LTEフラット for TTab(i)」を契約したユーザー向けに各種キャンペーンが提供されます。1つは、auスマートフォンを契約している人は「スマホセット割」でタブレット側の基本料が毎月980円を割り引きされます。2つめは、基本料が毎月525円(最大24カ月間)割り引かれる「基本料割引キャンペーン」。最後にテザリングオプションに12月31日までに加入すれば下越学オプション料が24カ月間無料になります。

ゼロスタート定額キャンペーンでは、スマホセット割で毎月1050円が割り引かれ、データ通信をしなかった月は「LTE NET」利用料の月額315円も無料になるとのこと。また、基本料割引キャンペーンで毎月525円が割り引きされるほか、テザリングオプションの無料キャンペーンも適用されます。


■ソフトバンクモバイル
一方のソフトバンクモバイルでは、iPad miniおよび第4世代iPad向けにiPad専用の料金プラン「ベーシック データ定額プラン for 4G LTE」を提供します。基本使用料5,985円、ISP利用料315円となっています。

これにソフトバンクモバイルのスマートフォンを利用している人向けに割り引きプログラム「スマホまとめて割」が適用され、ベーシック データ定額プラン for 4G LTEの基本使用料が4,410円(最大24ヶ月)になるほか、段階制プラン「ゼロから定額プラン for 4G LTE」も提供され、基本使用料0~4,935円(最大24ヶ月)で利用できるとのこと。

この他、ソフトバンクモバイル以外のスマートフォンを利用している人に向けて4G LTE 定額プログラムを適用されたベーシック データ定額プラン for 4G LTEが用意され、使用料5,460円(最大24ヶ月)で利用できるという。

さらに、既存のiPad利用者は「スマホ下取り割」が利用でき、毎月1,000円(最大2万円)が割り引かれ、固定回線とのセット割「スマホBB割」を利用すると2年間1,480円割り引かれます。他にも、家族のiPad基本使用料が月々2,980円で使い放題になる「スマホファミリー割」も提供されます。


なお、通信制限については、当月の通信量が7GBを超えた場合に当月末まで通信速度が送受信で最大128kbpsに制限されます。ただし、7GB制限については、別途、2GBごとに2,625円に申し込めば通信速度制限を解除できます。


■本体価格
本体価格については、両社同じで以下の通り。
機種KDDIソフトバンクモバイル
本体価格毎月割実質負担額本体価格月月割実質負担額
iPad mini16GB一括39,600円
分割1,650円×24回
1,650円0円一括39,600円
分割1,650円×24回
1,650円0円
32GB一括47,760円
分割1,990円×24回
1,650円7,920円一括47,760円
分割1,990円×24回
1,650円7,920円
64GB一括55,680円
分割2,320円×24回
1,650円15,840円一括55,680円
分割2,320円×24回
1,650円15,840円
第4世代iPad16GB一括53,760円
分割2,240円×24回
2,240円0円一括53,760円
分割2,240円×24回
2,240円0円
32GB一括61,680円
分割2,570円×24回
2,170円9,600円一括61,680円
分割2,570円×24回
2,240円7,920円
64GB一括69,600円
分割2,900円×24回
2,110円18,960円一括69,600円
分割2,900円×24回
2,240円15,840円


記事執筆:S-MAX編集部


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au のタブレット向けデータ通信料金プランの提供開始について ~「au スマートバリュー」や「スマホセット割」でおトクに~ | KDDI

料金・割引 | iPad mini / iPad | au
LTEフラット for Tab (パケット定額プラン) | 料金・割引 | au
iPad mini,iPad Retinaディスプレイモデル | ソフトバンクモバイル
iPad mini / iPad Retinaディスプレイモデルのお支払いイメージ:iPad | ソフトバンクモバイル
「スマホタダ割」を12月1日より開始 | ソフトバンクモバイル株式会社
スマートフォン向けキャンペーンについて | ソフトバンクモバイル株式会社
「スマホ紹介割」を12月1日より開始 | ソフトバンクモバイル株式会社
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ITライフハック
この冬スマホデビューしたいアナタへ 各社の秋冬モデルまとめ
突然だが現在、筆者は個人ではスマホを所有していない。仕事関係で周囲を見回せば、Android端末、iOS端末が複数台、キャリアもNTTドコモ、ソフトバンク、auとゴロゴロ転がっている。WiFiモデルのタブレットやiPad等も必要なら利用できる。外出時は、WiMAXルーターを使いノートPCとNexus 7をネットに接続、これにお財布機能付きのガラケーを組み合わせており、それで何も困っていない状態なのだが・・・・・・。

とはいえ使っているガラケーは、割賦もとっくに完了して数年ほど経過し、相当というか、かなりガタがきている。いまではPCとUSBケーブルで接続しても認識されず、microSDにデータを移動しては、メモリーカードリーダー経由でやり取りするという情けない状況に陥っている。

ということで11月か12月にでも入ったら、個人でもいよいよスマホデビューしようと考えているのだが、各社のスマホの新モデルをチェックするためにITライフハックで紹介した会社の新製品発表会をチェックしてみた。ついでに読者で筆者と似たような人や冬にでも機種変を考えている人向けに記事をまとめてみたので参考にしてほしい。

■ソフトバンク

全機種が4Gの高速通信に対応!ソフトバンク 冬春モデルを発表
ソフトバンクは2012年10月9日、2012-13年冬春商戦向けラインアップとして、「SoftBank 4G」に対応し下り最大76Mbpsの高速通信が可能なスマートフォンをはじめとする新商品11機種を、2012年10月10日以降順次発売すると発表した。同社では現在、下り最大75Mbpsの高速データ通信を実現するFDD-LTE方式の「SoftBank 4G LTE」と、サービスエリア全域が下り最大110Mbpsに対応するAXGP方式の「SoftBank 4G」の2つの高速ネットワークを提供している。また、スマートフォンを快適に利用するために、「ソフトバンクWi-Fiスポット」の整備を進めており、アクセスポイントは本日時点で全国約32万カ所となり、5GHzに対応したアクセスポイントも順次拡大している。


総合力で他社に勝つ! 「ソフトバンクが感動を与える!」孫社長大いに語る
「全機種が4Gの高速通信に対応!ソフトバンク 冬春モデルを発表」で紹介したように、ソフトバンクは2012-13年冬春商戦向けラインアップとして、「SoftBank 4G」に対応し下り最大76Mbpsの高速通信が可能なスマートフォンをはじめとする新商品11機種を、2012年10月10日以降順次発売すると発表した。また発表会にて孫社長は、他社との競争について、同社の指針を語った。


下り何と最大110Mbps! ソフトバンクより最速のWiFi対応ルーターが登場!
ソフトバンクモバイルは、下りの速度が最大で110Mbpsとなる超高速通信が行える次世代ネットワーク「SoftBank 4G」に対応したモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G SoftBank 102HW」(Huawei製)を10月19日より全国で発売する。


■NTTドコモ

Xiが最大100Mbpsに! ドコモの冬モデルはケータイ合わせて全16機種
本日12時より行われた発表会にて株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)は、2012年冬モデルのラインアップとして、スマートフォン&タブレット10機種、iモードケータイ4機種、フォトパネル、モバイルWi-Fiルーターの合計16機種を開発し2012年11月以降順次発売することを発表。


iPhone取り扱いの希望は消えず! ドコモの2012年冬モデルスマホ&タブレット紹介
既報の通りNTTドコモが2012年冬モデルの発表会を開催し、スマートフォン&タブレット10機種、iモードケータイ4機種、フォトパネル、モバイルWi-Fiルーターの合わせて16機種を発表した。それぞれの製品は11月以降に順次発売されていくことになっている。発表会は、まず同社の代表取締役社長である加藤 薫氏の挨拶から始まった。同社は「夢に向けて大きなチャレンジ」を合言葉に「スピード&チャレンジ」を実践してきた。予定されていた計画を前倒しにしてきているという。例えば同社のLTEサービスである「Xi」(クロッシー)に対応した基地局は、当初の計画の21000局を超え現在、23000局へと増加している。また、転送速度も75Mbpsから最高100Mbpsへと向上している。また、将来的には1.5GHz帯や800MHz帯といった周波数帯も使いサービスを拡張していくとしている。


■au By KDDI

auがスマホ10機種発表 そのうち8機種は11月に同時発売
KDDIは、本日行われたauの新モデル発表会において2012年auスマートフォン冬モデルの新商品全10機種を発表した。10機種のうち8機種は、11月に同時発売される。全モデルがau 4G LTEに対応しており75Mbpsの高速通信に対応している。また、新サービスとして一定額で電子書籍が読み放題になる「ブックパス」サービスの開始もアナウンスされた。機種変更ユーザー向けにLTEプラン980円が半額の490円になる「スマホ基本使用料半額キャンペーン」も行われる。


スマートパスポート構想完成! 3つの“本気”で他社を圧倒するサービス展開を目指す!
既報の通り、KDDIが新商品発表会を行い2012年冬モデルとしてauのスマートフォン10機種を発表した。発表会はKDDI株式会社代表取締役社長である田中孝司氏の挨拶から始まった。田中氏によれば今年の1月16日に「新しいau(自由)」を目指してスマートパスポート構想を開始、その目的は「お客さんのインサイトに入って自由にスマホを使って新しい世界に旅してもらう」こととし、2012年のスマートパスポートは1-2-3ステップで、最初にスマートバリュー、次にスマートパス、最後にau 4G LTEによって2012年のスマートパスポート構想は完成を見たという。


au冬モデル10機種登場! 全機種Android搭載でもちろんau 4G LTEもサポート!
先ほどお伝えした通り、KDDIが新商品発表会を行い2012年冬モデルとしてauのスマートフォン10機種を発表した。全部で10機種がラインアップされ、そのうち8機種が11月2日一斉に発売される。当然、全機種がau 4G LTEに対応しており、テザリングも可能だ。搭載するOSは全機種ともAndroidとなる。


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全機種が4Gの高速通信に対応!ソフトバンク 冬春モデルを発表
ソフトバンクは2012年10月9日、2012-13年冬春商戦向けラインアップとして、「SoftBank 4G」に対応し下り最大76Mbpsの高速通信が可能なスマートフォンをはじめとする新商品11機種を、2012年10月10日以降順次発売すると発表した。

同社では現在、下り最大75Mbpsの高速データ通信を実現するFDD-LTE方式の「SoftBank 4G LTE」と、サービスエリア全域が下り最大110Mbpsに対応するAXGP方式の「SoftBank 4G」の2つの高速ネットワークを提供している。

また、スマートフォンを快適に利用するために、「ソフトバンクWi-Fiスポット」の整備を進めており、アクセスポイントは本日時点で全国約32万カ所となり、5GHzに対応したアクセスポイントも順次拡大している。

■下り最大76Mbpsの高速通信が可能
今回のSoftBank スマートフォンは、6機種全てが「SoftBank 4G」に対応し下り最大76Mbpsの高速通信が可能で、さらにテザリングにも対応している。

また、Wi-Fiの利用を快適にするために、5GHz帯に対応した機種を拡大するとともに、Wi-Fiスポットへのログインまでの時間を短縮する機能を搭載した機種もさらに増やしていくとしている。

2012-13年冬春商戦向け新商品のラインアップは、世界最多となる25色のカラーバリエーションのスマートフォンや高速な1.5GHzクアッドコアCPUを搭載したスマートフォン、世界初の地デジを楽しめるフルセグ搭載の3G通信機能付きデジタルフォトフレームなど、合計11機種(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社との協業による「ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク」のDM013SH・DM014SHを含む)を用意している。

■SoftBank SmartTVサービス開始

また、スマホに関連した新サービスも開始する。専用のスティックを対応テレビに差すだけで、新作映画など約40000本の映像作品や、専門チャンネルなどがテレビで視聴できる「SoftBank SmartTV」(以下、スマテレ)を、2012年12月上旬以降に提供開始する。

「スマテレ」は、映像配信サービス「TSUTAYA TV」の新作映画など約40000本の映像作品や、多チャンネルサービス「BBTV NEXT」の50以上の専門チャンネル、無料映像配信サービス「GyaO!」の2000本の映像作品など、多彩なコンテンツがテレビの大画面で楽しめるサービス。

自宅で利用中の固定ブロードバンドのWi-Fi環境の下で、専用スティックを挿したテレビを、ソフトバンクモバイルのスマートフォンにインストールした専用リモコンアプリで簡単に操作するだけで、高画質なHD映像コンテンツ(最大1080i)が楽しめるという。また、利用料金(月額490円以外にTSUTAYA TV、BBTV NEXTの利用料がかかります)はソフトバンク携帯電話の利用料金とまとめて支払うことができるので、クレジットカード番号の入力などの手間なく便利に利用可能だ。

なお、サービス開始から2013年3月31日の期間に「スマテレ」を申し込んだユーザーを対象に「TSUTAYA TV」で利用できるポイントを毎月400ポイント(1円/ポイント)、加入から1年間プレゼントする。新作(400円)なら毎月1本1年間無料で見れることになる。

製品情報
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【発売まで待ちきれない!進化した最新のiPhoneが遂に発表!ソフトバンクとKDDIが熾烈なユーザー獲得バトルを展開!「iPhone 5」関連ニュース特集】


先週発表されたiPhone 5関連のニュースをまとめて紹介!

Appleは9月12日(現地時間)にアメリカのサンフランシスコでプレス向けイベントを開催し、以前から噂されていた最新のiPhone(アイフォーン)「iPhone 5」を発表しました。

ディスプレイサイズが4インチに大型化され、本体全体のデザインも変更、最新のiOS6やCPUにA6チップを搭載、さらに高速通信LTE(Long Term Evolution)に対応するなど、「iPhone 4S」からさまざまな点で進化しています。

予約受付は先週の14日から開始しており、発売開始は今週の21日(金)を予定しています。国内では、iPhone 4S同様に、ソフトバンクモバイルとKDDI(au)から発売される予定で、iPhone 5発売に合わせて新サービスなど多くの発表を行い早速熾烈なユーザー獲得バトルも繰り広げられています。

そんなさまざまなiPhone 5に関するニュースを当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも取り上げてきましたが、見逃した方もそうでない方もおさらいしちゃいましょー!ということで、これまでのiPhone 5関連のニュースをまとめて紹介します!同時に発表された最新の「iPod touch」もこっそり交ぜておきます。

既に予約したよー、発売日当日並ぶよーなんて方も是非ご覧ください!

いよいよ「iPhone 5」が発表か!?Apple、9月12日に発表会を開催するとプレス向けに招待状を送付
Appleは4日(現地時間)、2012年9月12日(水)に発表会を開催することを明らかにしています。発表会の招待状を一部報道機関(プレス)向けに送付してるということをApple系情報Webサイト「9to5Mac」が伝えています。招待状には「It's almost here.」といった言葉と日付の「12」、その下に「5」の影が記されており、発表される新製品が5に関連するものではないかと推測されています。これまでの情報からiPhoneの最新モデル「iPhone 5」が発表されるのではないかと思われます。


iPhone 4やiPhone 4Sとの違いは?アップルが新型iPhone「iPhone 5」を発表!14日から予約開始、21日から発売開始予定、iOS 6は19日から配信開始に
Appleは12日(現地時間)、アメリカのサンフランシスコでイベントを開催し、最新のiPhoneとなる「iPhone 5」を発表した。本体のカラーバリエーションは「ブラック&スレート」と「ホワイト&シルバー」の2色で、16GBモデル、32GBバイトモデル、64GBモデルの3種、合計6パターンをラインナップする。価格は16GBモデルが199ドル、32GBモデルが299ドル、64GBモデルが399ドル。14日から予約を開始し、21日に発売を開始する予定。日本では、ソフトバンクとKDDI(au)が取り扱うことを公表しており、各社とも14日の16時から予約開始、21日から販売する予定。現時点では価格など詳細な内容はアナウンスされていない。


クール系から超カワイイ系まで充実のラインナップ!ソフトバンクBBが「iPhone 5」の発売日に届く専用アクセサリーを発表!SoftBank SELECTIONのオンラインショップで予約受付開始
Appleから「iPhoneの誕生以来、最も大きな驚きを。」のキャッチコピーのもとiPhone 5が発表されました。ソフトバンクBBは13日、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドにおいて、iPhone 5専用アクセサリーの第1弾としてケース11種類、58アイテム、液晶保護フィルム2種類の全60アイテムをiPhone 5の発売日に合わせて順次販売すると発表しています。SoftBank SELECTIONオンラインショップでは既に9月21日発売予定のケースと液晶保護フィルムの予約受付を開始しており、9月17日(23時59分まで)までに注文すると、iPhone 5の発売日に商品が手元に届く予定とのことです。


iPhone 5でドックコネクタが「Lightning」に変更!30ピンコネクタ用のアクセサリーを使うための変換アダプタなどアクセサリーをチェックできるアプリ「Apple Store」【iPhoneアプリ】
Appleから待望の「iPhone 5」が発表されましたが、これまでApple製品を使っていたユーザーにとって1番気になるのはドックコネクタが変更された点ではないでしょうか?今まで使っていたオーディオやスピーカーといったアクセサリー品はどうなるの?使えなくなるの?といった心配もあると思いますが、別売の変換アダプタを装着すれば大丈夫です!でも、どこで買うの?お店に行っている時間がない!といった方にオススメのアプリが、今回紹介するiPhone向けアプリの「Apple Store」です。Apple製品に関する情報はもちろん、Genius Bar、ワークショップやイベントなどの予約や製品購入ができます。順次発売されるアクセサリーなどもチェックしてみてくださいね!


Apple、アルミボディーで5色のカラバリが用意された第5世代「iPod touch」を発表!4インチRetinaディスプレイやA5プロセッサなどを搭載
Appleは12日(現地時間)、アメリカのサンフランシスコでイベントを開催し、多機能音樂プレイヤー「iPod touch」の最新モデルとなる第5世代「iPod touch」を発表しています。2012年10月から発売予定で、32GBモデルと64GBモデルが用意され、それぞれ直販サイト「Apple Store」での価格は24,800円と33,800円。なお、Apple Storeでは本日9月14日(金)から予約を受け付けます。新しい第5世代iPod touchは4インチRetinaディスプレイやアルミボディを採用し、新しくカラーバリエーションを5色用意されています。ボディーカラーは従来のようなスレート(ブラック)に加え、シルバーやピンク、ブルー、イエローがあります。カラー部分もアルミ素材自体に色をつけ、金属そのものが持つ光沢を感じられるようになっており、ストラップの「iPod touch loop」とストラップを取り付ける部分も追加されています。なお、既存モデルの第4世代iPod touchも引き続き販売され、Apple Store価格は16GBが16,800円、32GBが20,900円となります。


KDDI、下り最大75Mpbsの新サービス「4G LTE」を9月21日に開始!テザリング対応でまずは「iPhone 5」で利用可能
KDDIおよび沖縄セルラーは14日、次世代高速通信規格LTE(Long Term Evolution)による下り最大75Mbpsのデータ通信が利用できる新しいサービス「4G LTE」サービスを2012年9月21日(金)から提供開始すると発表しています。4G LTEは、これまでの3G通信 (CDMA 1x EV-DO MC-Rev.A方式) に比べ約8倍の通信速度となる受信時最大75Mbpsの高速データ通信が可能なサービスです。なお、2013年には受信時最大112.5Mbpsでの提供を予定しているとのこと。対応機種はサービス開始時には「iPhone 5」の1機種で、今後の冬春モデルで投入予定とのこと。4G LTE対応端末ではMC-Rev.A(WIN HIGH-SPEED)に対応に対応し、3G通信も高速化されるということです。また、スマートフォンをモバイルWi-FIルーターとして利用するテザリング機能も提供されるほか、待受時の電力消費を抑えながら通話やSMSの発信から着信を大幅に短縮する最新技術「eCSFB(enhanced Circuit Switched Fallback)」を世界で初めて導入するということです。さらに、4G LTEの提供開始に併せて他社からMNP(携帯電話番号ポータビリティー制度)を利用した場合に基本利用料を割り引くキャンペーン「乗りかえ割引キャンペーン」の対象条件に「LTEフラット」を追加した「女子割」キャンペーン(男性でも利用可能)を実施するということです。


ソフトバンクモバイル、毎月の利用料金から割引く「下取りプログラム」を9月21日より実施!まずはiPhoneから
ソフトバンクモバイルは14日、スマートフォンを購入したユーザーを対象にそれまで利用していたスマートフォンを下取りする「下取りプログラム」を実施すると発表しています。実施期間は、「iPhone 5」の発売が開始される予定の9月21日(金)からスタートし、11月30日(金)までの間で、下取り金額は毎月の利用金額から割り引く方法で行われます。例えばiPhone 5に機種変更する場合iPhone4Sの下取りなら12,000円(1,000×12ヶ月)iPhone 4の下取りなら8,000円(1,000円×8ヶ月)iPhone 4からiPhone 4Sに機種変更する場合iPhone 4の下取りで8,000円(1,000円×8ヶ月)


KDDIから基本使用料980円が最大24ヶ月無料になる「女子割」「男子割」9月21日より受付開始!iPhone 5で必要な毎月の利用料金を計算してみた
KDDI、沖縄セルラーは現在、MNP(携帯電話番号ポータビリティー制度)を利用した新規契約と同時に「誰でも割」もしくは「スマイルハート割引」+「ISフラット」加入者を対象にauスマートフォンの利用料金から最大24ヶ月間、980円(税込)を毎月割り引く「乗りかえ割引キャンペーン」を実施しています。今回発表された「女子割」「男子割」は9月14日に発表された次世代高速通信サービス「4G LTE」向けのパケット定額プラン「LTEフラット」の提供開始に併せ、既に実施している「乗りかえ割引キャンペーン」の対象条件に「LTEフラット」を追加したキャンペーンとなり、iPhone 5発売予定の9月21日から受付を開始すると発表しています。MNP新規契約と同時に「誰でも割」もしくは「スマイルハート割引」に加入し、「LTEフラット」もしくは「ISフラット」に加入することを条件に月額基本使用料980円 (税込) が最大24ヶ月間無料になるキャンペーンとなっています。


KDDIから待ちうたなどの電話付加サービス「電話きほんパック」6ヶ月無料キャンペーン提供開始
KDDI、沖縄セルラーは2012年9月21日より、auスマートフォンおよびauケータイの電話付加サービスをおトクなパック料金で利用できる「電話きほんパック」の提供を開始すると発表しています。「電話きほんパック」には「お留守番サービスEX」「待ちうた」「三者通話サービス」「迷惑電話撃退サービス」の4つの電話付加サービスが含まれ、単体で契約すると合計735円(税込)になる付加サービスが月額315円(税込)と手軽な料金で利用できるサービスになっています。さらに、2012年9月21日から2013年5月31日までの期間は「電話きほんパック」の月額使用料315円(税込)が加入月から6ヶ月間無料になるキャンペーンも実施するとのことです。


当初計画から大幅前倒し!KDDI、次世代ネットワークサービス「au 4G LTE」の説明会を開催【レポート】
既報の通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、auブランドで展開するLTEサービス「4G LTE」を今月21日(金)の「iPhone 5」発売日に合わせて開始することを発表しました。当初、4G LTEサービスは今年の12月に開始する予定でしたが、その予定を3ヶ月前倒しすることになります。サービス開始に先立ち、東京都内で急遽、記者向け説明会が開催されましたので、その様子を紹介します。


記事執筆:S-MAX編集部


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「 iPhone 5 」について(ソフトバンクモバイル)
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BM-MF60 高速SIM フリー端末WiFi ルータ BM-MF30の後継 BM-MF60 下り21.6Mbps(DELE)BM-MF60 高速SIM フリー端末WiFi ルータ BM-MF30の後継 BM-MF60 下り21.6Mbps(DELE)
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シンプルスマートフォン 008Zがプリモバイルに!

ソフトバンクモバイルは6日、ZTE製のAndroid搭載スマートフォン「シンプルスマートフォン 008Z」(以下、008Z)を、同社のプリペイドサービス「プリモバイル」向けの端末として4日からオンラインショップ限定で発売を開始していたことを発表した。

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008Zは、ソフトバンクの2011年夏モデルとして2011年8月17日(水)に発売されたスマートフォン。使いやすさに配慮したUIを搭載しシンプルなスマートフォンとして初心者向けであるととも、ソフトバンクモバイル向けとしては、はじめてSIMロック解除に公式に対応した製品。

今回、ソフトバンクのスマートフォンとしてははじめてプリモバイル端末として販売されることになった。価格は25,200円(税込)にプリペイドチャージ額30,000円分が付いているため、そのうち25,200円分以上を利用した場合は本体価格が実質無料になる計算。なお、プリペイド通話料の有効期限は360日間。

もともと安価なスマートフォンだが、付与されるチャージ金額で本体価格が相殺できるため、相当お買い得となっている。スマートフォンには興味あるが、2年縛りはちょっと不安といったユーザーにもおすすめできるプリモバイル版008Zを是非チェックしてみよう!

主な仕様
通信方式国内W-CDMA方式(1.5GHz/2.1GHz)
海外W-CDMA方式、GSM方式(900/1900MHz)
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ約62×119×13mm/約133g
連続通話時間/
待受時間
W-CDMA網約550分/約450時間(静止状態)
GSM網約300分/約300時間(静止状態)
ディスプレー約3.8インチWVGA(800×480ドット)TFT液晶(最大6万5千色)
モバイルカメラ(画素数/タイプ)有効画素数約503万画素/CMOS(AF)
外部メモリー/推奨容量microSDHCカード(2GB同梱)/最大32GB
Wi-FiIEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth®Ver2.1
プラットフォームAndroid 2.3
カラー(写真参照)シェルホワイト
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