ZiZiの書き殴り妄想ノート

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今年、みんなは何を検索したのか? 一年間をGoogle作成の動画で振り返る
Year in Review


Googleが作成した2012年を振り返る動画が12日に公開されたが、すでに530万回以上再生されている。
動画としてのクオリティの高さはもちろん、この時期にやはりぴったりな内容だ。



世界で起こったいろいろなイベント、そして変化や動きを振り返ってみてはいかがだろうか。

Zeitgeist 2012: Year In Review
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トピックニュース
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンを使い、横浜市のHPに犯行声明が書き込まれた事件で、元・明治大学の学生が、今年7月に誤認逮捕された。

10月15日に、真犯人を名乗る人物が、犯人しか知り得ないであろう情報を暴露したことから、元明大生は無実とされたが、この事件で、静岡家裁が、誤認逮捕された元明大生に対し、拘束された日数分の補償手続きを始めていることが判明した。

すると、ネット掲示板では、補償金の金額に注目が集まった。補償金は拘束1日当たり、最高1万2500円。少年は、7月1日に逮捕されてから、保護観察処分が決まった8月15日まで、46日間拘束されたため、最高で57万5千円が支払われる可能性がある。

補償金の推定金額にネット掲示板では「安すぎるw」「おいおい、ふざけとんなあ」「人生狂わされたのにたった57万」「警察はたった1万2500円払えば人間の自由を拘束できるのか」と、非難の声が殺到している。

また元・明大生は、逮捕時に「明治大学の学生」と報じられていたが、10月中旬には各メディアで「元・明治大学生」と表記が変更されている。これを知ったネットユーザーの間では、誤認逮捕が原因で大学を辞めざるをえなかったのではと憶測が広がっている。

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誤認逮捕されてしまった場合、損害は補償されるのか - 弁護士ドットコム

【関連情報】
誤認逮捕の少年に補償手続き開始 静岡家裁、PC遠隔操作で
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アメリカ大統領は誰の手に? 2012年アメリカ大統領選を開票まで一挙16時間放送
ハリケーン「サンディ」の被害も冷めやらぬ中、米国では大統領選がクライマックスを迎える。ドワンゴおよびニワンゴが運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」で、アメリカ合衆国大使館(東京都港区、駐日米国大使:ジョン・V・ルース)が主催するアメリカ大統領選挙特別番組が本日、11月6日から11月7日にかけて、16時間に渡って生放送される。

番組の放送開始はアメリカ大統領選挙の現地開票直後からで、現地からの中継・インタビュー映像などを織り交ぜながら、開票結果発表まで、実に16時間もの長時間にわたって放生送される。こうした選挙関連の番組が、これほど長時間放送されるのは貴重と言えるだろう。

総合司会は、メディアアクティビストとして広く活躍する津田大介氏。ゲスト出演者には、ジャーナリスト、芸能人、作家、大学教授、評論家など、総勢15名以上の多様な知識人メンバーを招き、今回の大統領選挙を様々な角度からを語り尽くす内容になっている。

番組は11のプログラムで構成され、オバマ・ロムニー両陣営の戦略、今後の日米関係の行く末について議論するほか、アメリカ政治の基礎知識の解説も実施。アメリカ大統領選挙から見えてくる、これからの世界と日本の姿について知ることができる貴重な16時間だ。

◆生放送番組概要◆
■番組名:アメリカ大統領選挙【オバマvs ロムニー】開票まで16 時間ぶっ通し!解説&実況生放送
■日時:2012年11月6日(火)22:30~11月7日(水)15:00
■主 催:アメリカ合衆国大使館
■共 催:株式会社ドワンゴ
■出演者:<敬称略>※五十音順、VTR出演含む

・麻木久仁子(タレント)
・伊勢谷友介(俳優・映画監督・リバースプロジェクト代表)
・上杉隆(公益社団法人自由報道協会 代表理事)
・海野素央(明治大学教授)
・佐久間裕美子(米在住ジャーナリスト)
・ジョン・V・ルース(駐日米国大使)
・杉本誠司(株式会社ニワンゴ社長)
・津田大介(メディア・アクティビスト)
・土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)
・冨倉由樹央(クーリエ・ジャポン編集長)
・中山俊宏(青山学院大学教授)
・中山玲人(アメリカ大使館)
・七尾功(ニコニコ動画 政治担当部長)
・平野啓一郎(小説家)
・町山智浩(米在住映画評論家・ジャーナリスト)
・村上龍(作家)
・モーリー・ロバートソン(ジャーナリスト・作家・ミュージシャン)
・諸國紗代子(2011 ミス東大)
・リチャード・メイ(アメリカ大使館文化担当官)

■番組プログラム:2012年11月6日(火)22:30~11月7日(水)15:00
●総合司会:津田大介
●ナビゲーター:七尾功
※番組内容等は⼀部変更する可能性があります。予めご了承ください


●22:30~23:00 Prologue「アメリカ大使館×ニコニコ生放送??」
【内容】あのアメリカ大使館が……ニコニコ生放送!? 今回のこのBIGな企画について、アメリカ大使館のリチャードさんとニコニコ動画を率いる杉本社長、さらに七尾功を交えて経緯を説明。
【出演】リチャード・メイ、杉本誠司

●23:00~01:10 Studio Talk Session 14時間後、ついに決着!「大接戦のオバマvs ロムニーはいったい何を意味するのか!?」
【内容】大統領選挙の意味、両候補者の考え方、戦略・ビジョンなどを徹底解説。
【出演】中山俊宏、麻木久仁子

●01:10~03:25 Live Talk from U.S. ネット中継対談from アメリカ

1)現地中継PART1「町山智浩が語る!現地で体感した大統領選」(01:10~01:55)
【内容】町山さんの「現地人」としてのアメリカ横断取材から見えてくるもの、そして有権者の生活レベルでの本音を聞き出す。
【出演】町山智浩

2)現地中継PART2「潜入!オバマ陣営からリアルタイム実況中継」(01:55~02:40)
【内容】両陣営の選挙キャンペーンを至近で数か月にわたって実地調査・取材をした至極の取材内容をもとにした話。
【出演】海野素央

3)現地中継PART3「草の根取材から見えてきたアメリカ大統領選の実情」(02:40~03:25)
【内容】アメリカ大統領選挙の草の根取材でアメリカ一周を果たした後、最新のレポートをビデオと写真で初公開!
【出演】佐久間裕美子

●03:25~04:00 Interview ルース駐日アメリカ合衆国大使
【内容】ま!まさか!あのルース駐日大使が、この番組だけの特別インタビューに出演!
【出演】ジョン・V・ルース駐日米国大使

●04:00~07:05 Special Program “アメリカ大統領選挙のすべて”が分かる?!大使館編集の特別映像を放送
【内容】本番組用オリジナル! 日本未公開の映像をたっぷり編集し、同時通訳付きでお送りするボリュームたっぷりの大統領選挙解説ビデオ。3時間かけて一挙放送!

●07:05~07:40 Interview 村上龍が語る「日本とアメリカ、その根底に流れるもの」
【内容】世界を股にかけて活躍する村上龍に話を聞く、スペシャルインタビュー。
【出演】村上龍

●07:40~09:20 Studio Talk Session 上杉隆がミス東大に教える、「本当の政治の⾒⽅」
【内容】投開票当日朝第一回のキックオフセッション。取材を通して見る大統領選の裏側や、大統領選のシステム、そしてアメリカ・日米関係の未来を2011 年度ミス東大を交えて徹底議論。
【出演】上杉隆、諸國紗代子

●09:20~10:00 Interview 伊勢谷友介が語る「新しい市民力のカタチ」
【内容】俳優・映画監督の傍らリバースプロジェクト代表を務める伊勢谷友介が発足させた「Crowd Government Lab」。彼が掲げる「自分で決める民主主義」について徹底取材。
【出演】伊勢谷友介

●10:00~12:30 Studio Talk Session 未来の政治を考える「市民社会の可能性-民主主義の先」
【内容】社会不安とグローバルが当たり前になりつつあって、不確実性が一人一人の市民に実感されるほど鮮明になってきた2010年代。インターネットが変える有権者動向、政治資金の新たなカタチ、地方分権、二大政党制など、新たな時代の可能性に関して各界のビジョナリーが2020年代を予測。
【出演】冨倉由樹央、平野啓一郎、土井香苗、モーリー・ロバートソン

●12:30~14:30 みんなで見よう、開票まつり2012 出演者スタッフ全員参加

●14:30~15:00 Epilogue 「日米関係&民主主義&インターネットの未来」
【内容】日本の政治を多面的に取材・報道してきた新しいカタチの報道機関・ニコニコ生放送が本会を総括。次世代の報道・知識共有の在り方はどの様に変遷していくのか。
【出演】中山玲人、杉本誠司

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番組特設ページ
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別人の顔写真報道、メディア各社がおわび 尼崎変死事件 - 社会

トピックニュース
兵庫県尼崎市で起きた連続遺体遺棄事件で、共同通信や読売新聞、NHKといった報道各社が、別の人物の写真を角田美代子被告として報道する過誤を犯した。

これは、間違えられた女性からの訴えで30日に判明したもの。各社は、31日までに紙面や番組内で謝罪している。

ネット掲示板では、この誤報が大きな反響を呼んだ。ユーザーの多くが「お詫びで済むの?」「ごめんじゃすまない..人権問題。賠償するべきだと思う」「謝罪で終わり?」などと、被害を受けた女性に賠償するべきだとするコメントが寄せられた他、中には、事件の大きさから、謝罪に割く紙面が小さ過ぎるという指摘もあった。

最近の誤報といえば、複数のメディアが、森口尚史氏がiPS細胞の臨床応用に成功したと報じた問題もあったが、ネット掲示板上では、過ちを繰り返すメディアに対し、「こないだiPS細胞でやらかしたばっかじゃん」「なんで違う人の写真が使われることになったのか それを言ってくれないと納得できないんだけれど」と、怒りの声が相次いでいる。

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「森口尚史iPS誤報ケシカラン」TBS杉尾秀哉あんた何者?天に唾するマスコミ批判
iPS森口氏捏造 見抜けなかった理由をジャーナリストが検証
テレ朝「モップのダニ」で誤報、ニュース番組内と公式サイトで謝罪。
橋下市長VS週刊朝日論争に考える マスコミだけでなく、新聞記者も死んだのか - 木村正人
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トピックニュース
今年6月から9月にかけ、PCを使い「犯罪予告を送った」として、誤認逮捕した4人に対し、警察は謝罪を行った。その内の一人が8月26日に大阪府警に誤認逮捕されたアニメ演出家の北村真咲氏だ。

ネット掲示板やツイッターでは、北村氏に同情する声が相次いでいる状態だが、そんななか、月刊漫画雑誌の「チャンピオンRED」(秋田書店)最新号に掲載された、アニメ監督である谷口悟朗氏のコラム「谷口悟朗のエンタメ無法地帯」が話題となった。

同コラムで谷口氏は「この件に関しては俺は北村君を信じる。警察が間違っている。特に証拠はないけどね。でも、彼が否認している以上、俺はそれを絶対に信じる」と断言。このコラムは、北村氏の誤認逮捕が判明する前に書かれていた。

さらに、コラムの最後で谷口氏は「どうして俺のところに来ない?あいつをよく知っている一人がここにいるぞ。(中略)おい、大阪府警、俺を捕まえに来い!」と息を巻く。

ツイッターでは「冤罪分かる前にここまで言えるのはすごい。侠気のある人なんだな」「あー、これはかっこいいわ」「こう言う人と一緒に仕事したいものです」と、北村氏を信じる谷口氏の発言に絶賛の声が寄せられている。

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【関連記事】
なりすましウイルス 「真犯人と捜査機関に強い憤り」アニメ演出家
「心よりおわび」=北村さん起訴を陳謝―大阪地検
「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?
掲示板のスレッド経由の遠隔操作で犯罪予告を行う「iesys.exe」の正体まとめ

【関連情報】
誤認逮捕された北村真咲さんについて語った谷口悟朗監督が格好良すぎる件(くまニュース)
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トピックニュース

フジテレビが無許可でイベントを撮影、ファンの反感を買う
主催社ツイッターより
人気スポーツ漫画「黒子のバスケ」の作者・藤巻忠俊氏を「憎い」とする者から、藤巻氏の母校や、出版社に対し、脅迫文を送りつける事件が続いている。21日には、同漫画のイベント会場へ、13日に脅迫文と粉状のものが送りつけられていたことも判明した。

しかし、この事件を扱ったフジテレビのニュース番組による撮影方法が、ツイッターやネット掲示板で物議を醸している。

それは、21日のFNNニュースで、フジテレビがこのイベントを許可無く撮影していたことに起因する。このイベントは、同日に開催された、スタジオYOUが主催したもの。ファンが同作を題材に作成した二次創作の漫画を売る催しだ。

FNNニュースでは、参加者の顔を映さないよう撮影したものの、ファンが作成した漫画の内容は、はっきりと映る。ニュース放送直後、ツイッターでは、ファンが趣味で作っている作品を、テレビで晒されたことに対し、強い怒りと不信感を綴る投稿が相次いだ。

その後、同イベントを主催した「スタジオYOU」は、ツイッターで「21日フジTVの報道について取材許可はしていません。撮影も会場内外を問わず一切許可しておりません。また、お客様のプライバシーに対して配慮に欠ける報道にも厳重に抗議する所存です」とコメントしたことから、フジテレビが、イベントを許可無く撮影していたことが判明し、多くのツイッターユーザーから「またフジテレビか!」「最低だね」「黒バスの印象が悪くなるようなことをした犯人とフジテレビは許せない」といった怒りのツイートが、ここでも寄せられる事態となった。

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【関連記事】
「藤巻忠俊が憎い」 人気漫画家の中傷文書、出身の上智大や戸山高に届く
マンガ「黒子のバスケ」作者への脅迫相次ぐ 上智大やイベント会場、出版社に文と薬物が
漫画「黒子のバスケ」イベント会場に脅迫文
フジテレビ「Mr.サンデー」の女性オタク特集に怒りのコメント殺到

【関連情報】
スタジオYOUの抗議ツイート
写真撮影 | コスプレ参加 | スタジオYOU
問題となったニュース(ニコニコ動画) 
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トピックニュース

田母神氏、ツイッターの発言に批判殺到、炎上状態に
田母神俊雄氏ツイッターより
軍事評論家・田母神俊雄氏は、今月19日にツイッター上で呟いた内容が、6000を超えるリツイートがなされたばかりか、「togetter」でもまとめられるなど、ネット上で批判を受けている。

田母神氏がツイートした内容は、下記の通り。
沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事件も朝の4時だったそうです。朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテレビはこの時間については全く報道しないのです。

しかし、実際、平成7年に起こった暴行事件の被害者は小学生であり、時間は午後8時だったことから、フォロワーからは「検索すればすぐ分かる事を調べもせず、セカンドレイプを行うのは人間のクズだ」「今回の女性は飲食店勤務で帰宅途中のことだったのに『深夜遊び歩くふしだらな女』ってことにしたいの?」「同胞よりアメリカ軍を擁護する人が自衛隊のトップだったとは世も末」といったコメントが殺到、炎上状態となった。

22日現在、田母神氏は、その後4件の投稿をツイッターで行ったが、本件に関する発言はない。

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【関連記事】
田母神俊雄氏「日韓の通貨交換協定は即刻廃棄すべき」と指摘

【関連情報】
田母神俊雄氏のツイッターアカウント(@toshio_tamogami)
田母神俊雄氏がセカンドレイプ&デマ発言で炎上(togetter)
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マボロシの鳥 [ 太田光 ]
マボロシの鳥 [ 太田光 ]

トピックニュース
爆笑問題・太田光、森口尚史氏を「アイツ、悪くないじゃん」
「爆笑問題カーボーイ」公式サイトより
25日のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、爆笑問題の太田光が、iPS細胞を使い世界初の手術を行ったと主張した森口尚史氏を巡る報道について言及した。

同番組で、森口氏の謝罪会見を何度も見ていると切り出した太田は、森口氏を追求するメディアのやり方を痛烈に批判した。

太田は「何なの、あのマスコミの正義感。『ウソなんですよね!』と鬼の首をとったように」「お前ら一回騙されたじゃん」「それなのに『真実を追求するんです』みたいな態度で」と、メディアが森口氏の虚偽の発言を見抜けなかったことを棚に上げて、森口氏を徹底的に非難する態度に疑問を呈している

それだけでなく、「アイツ別に悪くないじゃん」と、森口氏を擁護した太田は、森口氏の行為が患者の期待を裏切ったと放送するのは無理があると指摘。また、森口氏が誰かを病気にしたわけではないと強調した。

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【CEATEC JAPAN 2012】NTTドコモブース、人気爆発中のワンピースとのコラボスマホ「N-02E ONE PIECE」を先行展示!
ONE PIECEグッズとして欲しくなるコラボスマホが登場!

千葉県・幕張メッセで昨日10月2日(火)から開催されている「CEATEC JAPAN 2012(シーテック ジャパン 2012)」のNTTドコモブースでは、今月11日(木)にNTTドコモが正式発表予定の「2012年冬モデル」のうち、ディズニーモバイル「N-02E ONE PIECE」を展示していました。CEATEC JAPAN 2012は今月6日(土)までの5日間開催されています。

ジョジョスマホに続きドコモのコラボスマートフォン最新機種は、人気コミック「ONE PIECE」とのコラボ ワンピーススマホ 「N-02E ONE PIECE」であることがわかりました。CEATEC JAPANのドコモブースには一足先にこのワンピーススマホの展示がありましたので、写真で紹介したいと思います。

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現時点では端末のスペックは分かりませんが、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製で高速通信xiに対応しているようです。ホームボタンはタッチセンサーではなくハードキーとなっているようです。左側面には電源ボタンがあります。

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右側面にはボリュームボタンがあります。全体的に丸みを帯びており握りやすそうなデザインとなっているようです。

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背面にはリアルな木材風の加工がなされていますが、リアカバーを兼ねているようですので本物の木材ではないと思われます。銀色のカメラ部分にはLEDライトと赤外線通信があるように見えます。さらにおサイフケータイ(FeliCa)のロゴもあります。

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コラボモデルの最大のトピックはこのサウザンドサニー号の形をした卓上ホルダです。N-02Eが帆になるようなデザインになっています。

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この2頭身のワンピースキャラクターのフィギュアも付属するのでしょうか?!

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卓上ホルダは、本格的なワンピースグッズとなっていて、これが収まる製品のパッケージはどれ位になるのか興味津々。

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CEATEC JAPANのドコモブースにはこのN-02E ONE PIECEを含む4機種が先行展示されていますので、是非チェックしてみて下さい。

記事執筆:mi2_303


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■関連リンク
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CEATEC JAPAN 2012 | 公式サイト
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月刊誌の特集に、ネットでは称賛の声相次ぐ
「WiLL」2012年11月号より
2012年11月号の「月刊WiLL」(9月26日発売)は、“韓国特集号”となったが、その内容がネット掲示板で大きな話題となっている。

今月号の総力大特集として、「哀れな国、韓国!」と掲げている同誌では、「世界中で嫌われる韓国人とシナ人」「韓国人はなぜ日本人を憎むのか」「中国でもめちゃくちゃ不人気な韓流ドラマ」「在日韓国文化人の『妄言』を嗤う」などと、韓国情勢に詳しい評論家やジャーナリストらが、様々な韓国バッシングを展開している。

この内容に対して、ネット掲示板では「ネトウヨの好きそうなラインナップすぎてワロタww」「ようやく世間が俺らに追い付いてきたな!!」「これが取り上げられるつーことは嫌韓も本格化ということ?」「WiLLは売れる話題を取り上げるのが上手だな」と、同誌の観点を称賛する声が多くみられた。

また、その一方で「2ちゃんで語り尽くされたようなネタしかなさそう」「この見出しだと一般人はちょっと戸惑うかも。オフィスの休憩室で読んでて、気持ち悪いと思われる自覚がなければいいと思うけど…」という指摘もあったが、概ね肯定的に捉えているユーザが多数を占めた。

【関連記事】
Newsweekが「暴走する韓国」特集「嫌韓ブーム来た!」ネットユーザー歓喜

【関連情報】
月刊WiLL:2012年11月号(ワック株式会社)
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