ZiZiの書き殴り妄想ノート

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カテゴリ: apple

iPadでよく使う単語を辞書登録する【知っ得!虎の巻】


iPadやiPhoneで文字入力を開始すると、変換候補が予測表示される。よく使う単語なら、2~3文字入力するうちに表示されて、タップするだけで入力できるから便利だ。けれど、難しい名前や専門用語などの場合、すぐには出てこない。場合によっては、1文字ずつ入力して変換することになる。よく使う単語なら、すぐに入力できるように辞書登録してしまおう。

■知っ得No.567 ユーザ辞書に新規単語を追加する
iOSには、ユーザーが自由に単語を登録できる「ユーザ辞書」が用意されている。ここでは、iOS7で、辞書に単語を追加する方法を解説しよう。「宇宙」という漢字に、「そら」の読みを登録している。
画面1 ホーム画面の[設定]をタップして、設定画面を開いたら、[一般]→[キーボード]をタップする。

画面2 [新規単語を追加]をタップする。

画面3 [単語]、[読み]を入力したら、[保存]をタップする。

これで、登録した単語がすぐに候補から選択できるようになる。
また、「よろ」→「よろしくお願いします。」のように、長い文章を短い読みで入力できるように登録しておけば、もっと効率よく文字入力できるようになる。

編集部:池田利夫+岡本奈知子(ジャムハウス
制作編集:エヌプラス
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円安で大幅値上げも近い? 突然のiTunes Storeにおける価格改定に注意しよう【デジ通】
赤い線はiTunesでのApp最低価格


現在、為替レートが急激に円安に変動しており、海外から輸入している多くのデジタル機器はこの影響で、徐々に価格が値上がりすることが予想されている。PC本体は、外資系のメーカーの新製品発売時に旧モデルより若干高めに設定されるなど、徐々に変わっていくと思われる。

いっぽうで突然大きく変更されるモノもある。それが、iPhoneやiPad向けアプリ販売サイトのiTunes Storeや、Mac用のソフト販売サイトのMac App Storeだ。加えてAmazonなどで扱っている製品も、ドル建てで輸入していた場合、新しいロットから価格が急に跳ね上がったりするかもしれない。

■iTunes StoreやApp Storeの現在の最低基準
2013年5月の原稿執筆時点で、アップルのiTunes StoreやApp Storeでの有料アプリの最低価格は、アメリカの0.99ドルを基準にした85円だ。この日本の価格は2011年7月にそれまでの115円から突然値下げされた。現在、当時の為替水準から大きく変動しているため、前回のように突然値上がりしても不思議ではない。

実際の為替にあてはめると、2008年にiTunes Storeが始まった際には1ドル110円程度だったためiTunesでの当時の115円は妥当なところだったが、その後徐々に円高になり2010年後半になると80円台程度になった。

80円から83円程度が定着して半年ほどの2011年7月に、iTunes Storeなどの価格が突然変更になり、最低価格が85円になった。

政権交代が行われた頃、1ドル80円前後の為替が円安傾向になり始めたのは2012年12月からで、この傾向は従来と比べると非常に急に進み、まだ価格が安定したとは言えない状態が続いている。

アップルの場合、アメリカの価格と各国の為替を基準に、各国での価格をアップルが独自に設定している。為替の状況によって地域ごとに変更のタイミングは異なるが、例えば2012年10月にヨーロッパの一部の国で最低価格が0.79ユーロから0.89ユーロに変わっている。

■突然の価格改定前に駆け込み購入しておくのもアリ
円相場が今後どうなっていくかはわからないし、安定しているとは言えないが、半年前と比べると価格差がかなり大きいと言える。そのため従来よりも早いタイミングで最低価格が変更される可能性がある。

日本では、最低価格が115円の時の実際の為替は1ドル110円程度だったが、もしも現在の1ドル100円程度を基準にするなら、105円くらいになるだろう。現時点から2割程度は、値段が上がる可能性があるということだ。

高価なソフトの場合、この差も大きい、例えば850円なら1,000円程度に、17,000円のソフトなら20,000円程度になることが予想される。いつ値上がりするかわからないが、値上がりは突然実施されるため、比較的高いアプリを買おうかどうか悩んでいるなら早めに入手しておいたほうがいい。

同様に海外からの輸入製品で、買おうかどうか迷っていたというケースでも、販売価格が急騰する前に購入しておくというのも一種の買い時と言えるのかもしれない。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)] 

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iBookstore開始、ライバルに遅れて参入してきたアップルに勝機はあるか?
昨日、アップルの電子書籍サービス「iBookstore」がオープンした。国内ではすでにAmazonのKindleストアやGoogle Playブックス、楽天kobo、eBookJapan、紀伊国屋BookWebなどAndroid搭載やiOS端末で電子書籍が読めるサービスは山ほどある。日本市場に遅れに遅れて参入してきたわけで、入念な準備とプロモーションにかなり力が入っているかと思いきや、筆者の個人的感想ではどうもそうではないように思う。

iTunesからもアクセスできる。


iBookstoreで購入できる版元は講談社、角川書店、文藝春秋、学研、幻冬舎を含む、大手および独立系出版社となっている。見たところAmazonのKindleで購入できる電子書籍と大差ない。そしてKindleの場合、昨年の日本語コンテンツ販売の開始時に、人気タイトルを半値以下で販売したりと、かなりの大盤振る舞いがあった。ついついつられて買ってしまったため、以降の電子書籍購入はKindleだけに集約している。

たとえば映画化の金額が「100万円くらい」という原作使用料で話題になったヤマザキマリさんの人気のコミック「テルマエ・ロマエ」(エンターブレイン)を例に取ると筆者がKindleでは、215円からプロモーション料として60円引きの155円で購入した。

AmazonのKindleキャンペーン時の価格は155円


同じタイトルがiBookstoreでは450円となっている。現在のKindle版では429円となっており、iBookstoreのほうが価格が高い。「iOS端末ユーザーなら、iBookstoreを必ず使うだろう」という強気の値段付けなのか、日本市場への参入が後発ということで、そもそもやる気がないのかといったことは、今後iBookstoreサービスのユーザーがどれだけ増えて行くかのチェックしてみないとわからない。

iBookstoreでの金額は450円。


ただ確実に言えることは、KindleとiBookstoreで同じタイトルを相互に行き来できないという点。またAndroid版とiOS版で両対応しているKindleの場合、My Kindleから電子書籍を送る端末を選ぶだけでAndroid端末、iOS端末の区別なく読むことができるが閉じられたiBooksstoreでは、それができない。

そうしたことを理解しているユーザーがiBooksstoreを利用するとしたら「そこでしか買えない、なおかつ魅力的なタイトルがある」という条件が必要だろう。もちろんiPhoneやiPad、iPad miniといったiOS端末は魅力あふれる良い製品だ。日本国内でiPhoneユーザーは、相当数いることだろう。

iPhoneユーザーが多いということは、それだけ顧客になりえる層が多いということになる。そこにあぐらをかかずに、積極的にiBooksstoreを使ってくれるユーザーの掘り起こしを行わないと日本でのiBooksstoreの盛り上がりは期待できないだろう。今後の同社の展開に注目したい。

ニュースリリース「Apple、iBookstoreを日本で提供開始」
アップル

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Apple 第4世代 iPad Retinaディスプレイモデル Wi-Fiモデル 16GB MD510J/A ブラック MD510JA
Apple 第4世代 iPad Retinaディスプレイモデル Wi-Fiモデル 16GB MD510J/A ブラック MD510JA [エレクトロニクス]
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【iPad2 iPad 対応】AV出力/USB/SDカードスロット 5in1 iPad/iPad2 コネクションキット Donyaダイレクト DN-IPCK501 [エコ][メ04]
【iPad2 iPad 対応】AV出力/USB/SDカードスロット 5in1 iPad/iPad2 コネクションキット Donyaダイレクト DN-IPCK501 [エコ][メ04]


そんなにいるの?アップルが128GBの大容量内部ストレージを搭載した「iPad Retinaディスプレイ モデル」を発表!国内ではソフトバンクとKDDIから発売予定

アップルが128GBのiPad Retinaディスプレイ モデルを発表!

1月29日にアップルが「「iPad Retinaディスプレイ モデル」(以下、第4世代iPad)の内部ストレージ容量を128GBにしたモデルを2月5日から発売することを発表した。これを受け、1月30日にはソフトバンクおよびKDDI・沖縄セルラーが、この128GBモデルの第4世代iPadを販売する予定であることを発表をした。

第4世代iPadはこれまでに、16GBモデル、32GBモデル、64GBモデルがラインナップされており、今回新たに128GBのモデルが加わることになった。

アップルの発表では、2月5日(火)発売予定で、価格はWi-Fiモデルが6万6800円、Wi-Fi+Cellularモデルが7万7800円。

また、30日の発表においては、ソフトバンクは、Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデルを、KDDIおよび沖縄セルラーは、Wi-Fi+Cellularモデルを販売する予定であることが公表されたが、両者ともに価格、発売日、取扱店舗については、近日発表するとしている。

128GBのiPad Retinaディスプレイモデルが登場(ソフトバンクモバイル)
128GBのiPad Retinaディスプレイモデルが登場(PDF)(KDDI)




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Apple、7.9インチの小型タブレット「iPad mini」とスペック強化した第4世代「iPad」を発表!国内ではKDDIおよびSBMから発売

iPad miniと新しいiPadが発表!

Appleは23日(現地時間)、米国・サンノゼでプレス向け新商品発表会を開催し、同社のタブレット端末「iPad」シリーズの新製品を発表しています。

新しく発表されたのは、新しく7.9インチディスプレイを搭載した小型のタブレット端末「iPad mini」および今春に発売された「新しいiPad(第3世代)」のスペックを強化した「iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)」の2機種。

それぞれ無線LAN(Wi-Fi)のみに対応したWi-Fiモデルと携帯電話網(3GおよびLTE)および無線LANに対応したWi-Fi+Cellularモデルが用意され、国内では、au by KDDIとソフトバンクモバイルから発売されます。

発表会では、2012年10月26日(金)から予約受付を開始し、Wi-Fiモデルは11月2日(木)に発売開始、Wi-Fi+Cellularモデルモデルは2週間遅れ(11月16日あたり)に発売開始と案内されていました。

国内における価格は、iPad miniがWi-Fiモデルの16GB版で2万8,800円、32GB版で3万6,800円、64GB版で4万4,800円。Wi-Fi+Cellularモデルの16GB版で3万9,800円、32GB版で4万7,800円、64GB版で5万5,800円、iPad(第4世代)がWi-Fiモデルの16GB版で万2,800円、32GB版で5万8,00円、64GB版で5万8,800円。Wi-Fi+Cellularモデルの16GB版で5万3,800円、32GB版で6万1,800円、64GB版で6万9,800円。

発表会では、iPad miniおよび新しいiPadのLTEがKDDIとソフトバンクモバイルにも対応していることが案内されており、SIMカードは「iPhone 5」と同じnanoSIMカードを採用しているということです。
■iPad mini
iPad miniは従来のiPadよりもサイズの小さな7.9インチディスプレイを搭載したiOS採用のタブレット端末です。ディスプレイは7.9インチXGA(1024×768ドット)IPS液晶を採用。解像度が「iPad 2」までと同じとなるためRetinaディスプレイとはアピールされていない一方で、従来までの27万5000以上のiPadアプリがそのまま使えるということです。

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ボディーカラーはホワイトとブラックの2色が用意されています。サイズは、大きさが200×134.7×7.2mm、質量がWi-Fiモデルで308g、Wi-Fi+Cellularモデルで312g。従来の新しいiPadと比較すると、23%薄く、53%軽いとのこと。バッテリーは16.3Wh(約4.4~4.5mAh相当)を内蔵し、取り外し不可。通常利用の場合に最大10時間、携帯電話ネットワークで通信をした場合に最大9時間となっています。

通信方式の違いで、GSMに対応した「A1454」とCDMAに対応した「A1455」があり、恐らく国内では、前者がソフトバンクモバイル向け、後者がau向けとなる見込み。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n準拠(2.4GHzおよび5GHz対応)、Bluetooth 4.0、ステレオミニイヤホンジャック、マイク、スピーカー、加速度センサー、地磁気センサー、照度センサー、電子コンパスを搭載しているほか、Wi-Fi+CellularモデルにはA-GPSとGLONASSも搭載しています。

カメラには裏面照射型5メガピクセルアウトカメラ(レンズ開放値f/2.4)および裏面照射型1.2メガピクセルインカメラが搭載されており、それぞれに「iSightカメラ」や「FaceTime HDカメラ」の利用が可能となっています。

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アプリケーションプロセッサもiPad 2と同じApple製「A5」を採用。大きな違いとしては、iPhone 5で採用されている充電や外部接続に利用する新しい端子「Lightningコネクタ」が採用されており、有線によるビデオ出力に新しく対応しています。

ビデオ出力は、別売りの「Lightning Digital AVアダプタ」と「Lightning -VGAアダプタ」を利用して最大720p(ビデオ再生時のみ1080p)でテレビなど機器に映像を出力できます。なお、従来のiPadと同じく、Apple製セットトップボックス「Apple TV」へワイヤレス転送で映像を出力することも可能です。

その他、Lightningコネクタ関連では、カメラと接続する「Lightning - USBカメラアダプタ」やSDカードを直接読み込める「Lightning - SDカメラカードリーダー」も追加されています。

同梱品はケーブルとACアダプタのみで、オプション品は「Smart Cover」や「Smart Case」(メッセージ刻印サービスあり)などが用意されます。

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■新しいiPad(第4世代)
iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)は、新しいiPad(第3世代)のスペックを強化したモデルで、アプリケーションプロセッサにApple製「A6X」を搭載するほか、Lightningコネクタに変更されています。A6Xは第3世代iPadが搭載していた「A5X」よりもCPUおよびGPUともに2倍のパフォーマンスになるとのこと。

また、国内ではこれまで利用できなかったLTEも利用できるようになり、対応周波数や最大通信速度などはiPhone 5やiPad miniと同じとなっています。

Wi-Fi+Cellularモデルは、GSM/GPRS/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)およびW-CDMA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,900、2,100MHz)、FDD-LTE(バンド4および17)に対応した「A1459」と、CDMA EV-DO Rev. B(800、1,900、2,100MHz)、GSM/GPRS/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)、W-CDMA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,900、2,100MHz)、LTE(バンド1、3、5、13、25)に対応した「A1460」の2つが用意されるとのこと。

その他のスペックはほぼ第3世代と同じで、9.7インチQXGA(2048×1536ドット)のRetinaディスプレイを搭載するし、サイズは、大きさが241.2×185.7×9.4mm、質量がWi-Fiモデルで652g、Wi-Fi+Cellularモデルで662gとなっています。ボディーカラーもホワイトとブラックの2色展開。

その他、本発表会では、Apple製パソコン「Mac」や新しいサービスなども発表されています。

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記事執筆:S-MAX編集部


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Apple - Press Info - Apple Introduces iPad mini
アップル - iPad mini - 特長
au初となるiPadの発売について [PDF](KDDI)
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10月中に発売という発表しかなかったため「いつ買えるんだろう?」と気になっていた人も多いのが新しいiPod touchとiPod nano。実は10月9日から発売されていたことがわかった。

ソフマップのApple専門店「MacCollection Akiba」ではツイッターやHPで発売を開始した! と発表され、実際に新しいiPod touchやiPod nanoを手にしたという人もツイッターなどで報告している。

新しいiPod touchはこれまでに登場したiPod touchの中で最も薄く、美しい4インチのRetinaディスプレイ、5メガピクセルのiSightカメラと1080p HDビデオ録画機能、Apple A5チップ、インテリジェントなアシスタント機能のSiri、世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステムであるiOS 6を特長としている。

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新しいiPod toucは酸化皮膜処理した極薄で軽量の、豪華なアルミニウム製ボディを新たに採用し、iPod touchとしては初めて、グラマラスな5つのカラーでの登場。新しいiPod nanoはこれまでのiPodで最も薄く、2.5インチのMulti-touchディスプレイと便利なナビゲーションボタンを備え、ワイヤレスでのリスニングに対応したBluetoothを内蔵している。さらに豪華な7つのカラーでの登場する。

いよいよ手に入れることができるiPod touchやiPod nano。初回入荷台数は少ないということだが、発売が前倒しになったという嬉しい話題だ。

iPod touch / iPod nano特集

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Apple、iPhone 5の販売数が発売から3日間で500万台を突破と発表!過去最高ペース

ゼロから始めるスマートフォン

アップルは24日、9月21日に発売した最新スマートフォン「iPhone 5」の販売台数が発売から3日間で500万台以上を売り上げたと発表しました。

前モデルiPhone 4Sの際には3日間の販売台数が400万台だったので、それを上回るペースで売れていることがわかります。

しかも、現在は初回出荷分は売り切れ入荷待ちの状態となっているため、在庫が復活すればさらに加速する可能性があるということです。

しかしながら、アナリストらの予想には及ばなかったようで、発売当初販売数が600万~650万台になると見込まれていたとのこと。

iPhone 5はオーストラリア、日本、米国、カナダ、フランス、ドイツ、香港、シンガポール、英国で販売が開始されており、9月28日からはさらに22ヶ国で販売が開始されます。年末までには100ヶ国以上で販売が開始される予定。



ゼロから始めるスマートフォン
iPhone 5の販売数が発売から3日間で500万台を突破 | ゼロから始めるスマートフォン

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Apple (日本) - Apple Press Info - iPhone 5、最初の週末で販売台数500万台突破
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香港SIMフリー版「iPhone 5」で熱気!当面の入手はできるのか?【山根康宏の“世界のモバイル”】

9月21日朝、Appleストア香港では大きな混乱もなくiPhone 5の販売が始まった

香港で販売されているスマートフォンや携帯電話はSIMフリー、すなわちどの事業者のSIMカードでも利用できる。

それは、Appleのスマートフォン「iPhone」シリーズも例外ではなく、これまで販売されてきた「iPhone 3GS」や「iPhone 4」、「iPhone 4S」もSIMフリー単体として香港のAppleストアから直接購入することができた。

そのためSIMフリーiPhoneを購入するために香港に訪れる外国人も多く、香港で購入したiPhoneを転売する業者も大量に存在している。香港では携帯電話の転売や売買は自由に行われており、iPhoneの新機種の発売時は、Appleの正規代理店などに長蛇の列ができ、購入したその場で買取を行う業者が待ち構えているといった光景も珍しくなかった。

そういった状況の中、今回は、香港におけるAppleの最新モデル「iPhone 5」の発売の模様を紹介する。

毎回長蛇の列ができるiPhoneの発売日だが、香港は都市国家で土地が狭く、大行列を行うスペースに乏しい。香港のセントラル地区にあるAppleストアでは付近の陸橋の上にフェンスを立てて行列をさばくことがあるものの、1日住歩行者の往来の激しい公共の通路を利用するには限界があったようだ。そのためiPhone 4Sの販売時からは予約販売制を実施し、当日の行列は禁止とする措置が取られている。

そして9月21日のiPhone 5発売日も、Appleストアでの購入を希望する場合、前日からの予約抽選が行われ、当日は予約確定客だけが行列を行うという若干静かな販売開始となった。とは言えそこはさすがiPhoneの販売初日、もしかしたら購入できるかもしれない、と早い時間から店を訪問した消費者の数も多かったようだ。しかし、iPhone 5を販売するCSL、Hutchison、SmarToneの各事業者の店舗でも同様に事前予約制となったため、発売日は大きな混乱は見られなかった。

一方で活況だったのが転売を行う独立系の携帯電話販売店だ。販売店が多数集まる香港の通称「携帯ビル」には多数のiPhone取り扱い店舗(当然非公式である)があるが、昼過ぎの開店後からはiPhoneを売りにくる客が訪れ、店が買い取るや否やすぐさまそれを奪い合うように購入する客が殺到するなど、一部ではけんか騒ぎまで起きていたようだ。そうかといえば突然大きなダンボール箱が持ち込まれ、箱の中には数十台のiPhone 5が入っているなど、この日だけでも恐らく1000台以上のiPhoneの買取と販売が行われたと思われる。


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携帯ビルの壁にはiPhone 5買取の張り紙が


ちなみに香港のiPhone 5の単体価格(SIMフリー)は、16GBがHK$5588(約56100円)、32GBがHK$6388(約64100円)、64GBがHK$7188(約72100円)。販売初日はたとえば16GB版はHK$8600で買い取られ、HK$11000前後で販売されていた。販売から1週間後はさすがに販売価格がHK$8600程度に落ち着いてはいるが、それでも定価より約2万円高い価格で販売されている。

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携帯ビルに持ち込まれたiPhone 5


現在Appleストア香港では前日にWEBでの予約抽選(1人2台まで)が行われ、当選した場合のみ当日店舗での購入が可能だ。また通信事業者各社もWEBでの注文を受けているが、こちらは先着順のため事業者によっては非公式ながら「受け取りは1ヵ月後」とすでにアナウンスしているところもあるほど人気は高い。なお日本とは異なり通信事業者が販売するiPhoneも香港ではSIMフリーであり、他社のSIMカードも利用することができる。またSIMフリーながらも2年契約で実質無料での購入が可能だ。通信事業者の店舗では1日の処理能力に合わせて予約を取っているが、それでも今は連日朝から晩までiPhone 5を購入する客でどこも賑わいを見せている。iPhone 5は2年ぶりのフルモデルチェンジ製品でもあることから、この盛り上がりはしばらく続くことになるだろう。

なお気になるのは日本から香港へ渡航して、iPhone 5を購入できるかどうかという点だろう。だが現状ではAppleストアなど正規の販売店で定価購入するのは当分の間は無理そうである。また携帯ビルでの転売品も、正規品の入手が困難な状況では今から大きく下落することは無いだろう。いずれは他国からのSIMフリーiPhoneも出回ってくるだろうが、しばらくは日本でauかソフトバンクでの契約購入が最も入手しやすいということになるだろう。

記事執筆:山根康宏


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2012年9月21日解禁!発売日ゲットした「iPhone 5」を開封しながら外見に見惚れてみる【レビュー】
iPhoneユーザー待望の「iPhone 5」がついに我が手に!

アップルのスマートフォン「iPhone」最新モデル「iPhone 5」が本日2012年9月21日(金)よりSoftBankKDDIから発売されました。筆者は予約開始日(9月14日)にヨドバシカメラマルチメディア札幌で予約を入れ、発売日に無事入手することができました(SoftBank、32GB、白)。

それでは購入したてのiPhone 5を開封しながら、パッケージ内容物や端末の外見を見ていきましょう。

iPhone 5は高速通信LTE対応、縦に長く大きくなったRetinaディスプレイ、最新iOS 6などを備え、国内ではSoftBankとKDDIから提供されます。ラインナップはiPhone 4Sと同様で、色は白/黒、容量は16/32/64GBとなっています。

端末同様、iPhone 5のパッケージ(写真=右)はiPhone 4Sのパッケージ(写真=左)より縦に長い。

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パッケージ内の同梱物。構成は基本的に従来のiPhoneと一緒。Appleステッカーもしっかり入っている

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USB電源アダプタは従来のiPhone同梱品と同一のもの

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モデルチェンジされたヘッドホン「Apple EarPods with Remote and Mic」はケースが付属しており、従来より豪華な雰囲気

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USBケーブルは従来のDockより小型化された8ピンの「Lightning」コネクタを備える

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iPhone 4S(写真=左)と比較してiPhone 5(写真=右)は薄型化されていることがわかる

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端末下面はLightningコネクタのほかマイク、スピーカー。ヘッドホン端子は従来の上面から下面に移動

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端末上面は電源ボタンのみとシンプルに

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端末左面には従来通り、音量調節ボタンとサウンドオン/オフスイッチ

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端末右面にはSIMカードスロットが見える

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iPhone 4SのUSIMカードも登場当時は小ささに驚いたが(写真=左)、iPhone 5のnano USIMカードは更に小さい(写真=右)。なくさないよう取扱いに注意が必要

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ちなみにiPhone 5購入時、SoftBankの店員さんからの強いプッシュによりWi-Fiルーターをもらってきました。

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買ってきたばかりでまだ十分に活用できていませんが、LTEの高速通信と大型化したディスプレイは、従来のiPhoneを上回る使い勝手を提供してくれそうです。これから使い込んでレビューしていきたいと思います。


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Apple、アルミボディーで5色のカラバリが用意された第5世代「iPod touch」を発表!4インチRetinaディスプレイやA5プロセッサなどを搭載


Appleは12日(現地時間)、アメリカのサンフランシスコでイベントを開催し、多機能音樂プレイヤー「iPod touch」の最新モデルとなる第5世代「iPod touch」を発表しています。2012年10月から発売予定で、32GBモデルと64GBモデルが用意され、それぞれ直販サイト「Apple Store」での価格は24,800円と33,800円。なお、Apple Storeでは本日9月14日(金)から予約を受け付けます。

新しい第5世代iPod touchは4インチRetinaディスプレイやアルミボディを採用し、新しくカラーバリエーションを5色用意されています。ボディーカラーは従来のようなスレート(ブラック)に加え、シルバーやピンク、ブルー、イエローがあります。

カラー部分もアルミ素材自体に色をつけ、金属そのものが持つ光沢を感じられるようになっており、ストラップの「iPod touch loop」とストラップを取り付ける部分も追加されています。

なお、既存モデルの第4世代iPod touchも引き続き販売され、Apple Store価格は16GBが16,800円、32GBが20,900円となります。

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■「iPhone 5」と同じ4インチRetinaディスプレイを採用
第5世代iPod touchは同時に発表された通話機能を備えるApple製スマートフォン「iPhone 5」と同じ4インチ640×1,136ドットのIPS液晶を搭載し、網膜(Retina)で認識できるギリギリの324dpiのRetinaディスプレイとなっています。

第4世代iPod touchでは「iPhone 4」および「iPhone 4S」と同様の3.5インチ960×640ドット液晶だったので、iPhone 5と同様の進化を遂げ、アスペクト比が変更され、縦方向の解像度が増えたことになります。それによって形状も縦に長くなっています。

また、タッチ操作に好評なiPhoneやiPod touchですが、さらにマルチタッチ技術を画面のガラス下ではなく、ガラスそのものに組み込み、応答性を改善しているということです。


■CPUは「A4」から「A5」に進化でカメラ機能も強化
ディスプレイの解像度だけではなく、CPU(プロセッサ)もスペックアップが行われており、第4世代iPod touchではApple製「A4」でしたが、第5世代iPod touchではデュアルコアCPUの「A5」となっています。こちらは、iPhone 5が搭載している最新CPU「A6」からは劣りますが、処理能力は従来比で2倍、グラフィック処理性能は従来比で7倍向上していたり、1080p動画撮影やAirPlayミラーリングに対応するなど、動画機能やゲームなどに主に大きな影響があるとのことです。

カメラには背面に500万画素裏面照射型CMOSによる「iSightカメラ」を搭載しています従来は720pでの撮影まででしたが、新らしく30fpsで1080pでの動画撮影に対応しています。また、静止画や動画の撮影中にフォーカス位置を指でタップして決められたり、顔検出、HDR撮影、パノラマ撮影にも対応しています。カメラレンズの横にはLEDライトも搭載されています。

また、前面にも1.2メガピクセルフロントカメラが搭載されており、30fpsで720pの動画撮影に対応したほか、iPhone 4以降のiPhoneやiPod touchでビデオ通話ができるFaceTimeにも対応しています。

動画再生はMPEG-4 AVC/H.264で最大30fpsの720pのMainProfile Level3.1に対応するほか、MPEG-4(640×480ドット、30fps、2.5Mbpsまで)やMotion JPEG(1,280×720ドット、30fps、35Mbpsまで)にも対応。対応ファイルは.mp4や.m4v、.movとなります。

音楽形式はAACとMP3、HE-AAC、Apple Lossless、AIFF、WAV、Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)。AACおよびMP3の対応ビットレートは8~320kbpsまで。


■無線LAN対応でコネクタもiPhone 5と同様の「Lightning」を採用
通信機能にはIEEE 802.11a/b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)に対応しており、3Gや4Gなどの携帯電話ネットワークには非対応です。その他、Bluetooth 4.0にも対応。

本体下部に配置されているコネクタには従来までの30ピンDockに変わり、iPhone 5でも採用されている新しい接続端子「Lightning」が搭載されています。小型化と同時にすべての信号をデジタルで伝送し、パソコンとの接続や充電などに利用します。

コネクタ以外では、本体上部に電源ボタン、背面にマイク、下部に3.5mmイヤホンマイク端子が配置されています。なお、イヤフォンには新開発の「EarPods」が付属します。

なお、従来の30ピンコネクタ用のケーブルを利用するために、別売でLightning-30ピン変換アダプター(2,800円)やLightning-30ピンアダプター0.2m(3,800円)も用意されます。Lightning-USBケーブルは価格が1,800円とのこと。EarPods以外に、iPod touch loopやLightning-USBケーブルが付属しています。

バッテリは内蔵リチウムイオン充電池で、音楽再生時間は最大40時間、動画再生時間は最大8時間。充電時間は高速充電で約2時間、完全充電で約4時間。

サイズは大きさが123.4×58.6×6.1mm、質量は88g。第4世代iPod touchは大きさが111×58.9×7.2mm、質量が101gなので、縦が長くなっていますが、軽く薄くなっています。


■最新プラットフォーム「iOS 6」を搭載
iPhone 5と同様に発売時から最新プラットフォーム「「iOS 6」を搭載します。iOS 6は、今年6月にAppleが発表した最新のオペレーティングシステムで、従来のGoogleマップから新しい地図アプリに維新、FacebookをOSに統合、ビデオチャット(テレビ電話)機能のFaceTimeが3G(第3世代)の通信回線でも利用可能、Webブラウザ(モバイルSafari)がiCloudタブを搭載し他のデバイスとの連携が可能などさまざまな機能が新たに追加されています

なお、iOS 6は19日から配信が開始される予定で、iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、第4世代のiPod touch、iPad 2および新しいiPadにおいて無料でアップグレードができます。

記事執筆:memn0ck


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