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カテゴリ: 新製品

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発売日に入手成功! 全部入りで、より高速に魅力を高めた「GALAXY Note II SC-02E」開封レポ
ドコモの高性能スマートフォン「GALAXY Note II SC-02E」が11月16日に発売された。「GALAXY Note II SC-02E」は、大画面5.5インチ有機ELディスプレイと1.6GHzクアッドコアCPUを搭載し、ダイレクトに思いのままに操作できる革新的なUIと進化したSペン機能を搭載するなど、機能的な面でも魅力のある端末だ。

さらに、前モデル「GALAXY Note SC-05D」では省かれていた「おサイフケータイ」の機能がついたので、購入を検討している人もいるだろう。筆者はこの機能搭載によって購入を決意した。

かなりの人気だったようで入手できるか心配だったが、発売日当日となる昨日、運良く入手することができたので、開封レポートをお届けしよう。ちなみに購入は、筆者の自腹である点をお断りしておく。

かなり洒落たデザインのパッケージだ。


パッケージを開けると、そこには「GALAXY Note II SC-02E」が見える。


「GALAXY Note II SC-02E」本体のほかに、USB接続ケーブル SC02、microSDカード、マイク付ステレオヘッドセット、フリップカバー、クイックスタートガイド、あんしんポケットガイド、保証書などが同梱される。


ガイドブック類1


ガイドブック類2


メーカーからレビュー用に借りた機材ではなく、自腹で購入した自分用端末なので、扱い等を気にせずにガンガン使っていこうと思っている。気に入った点、気になった点等あれば、順次報告することもあるかと思う。

「GALAXY Note II SC-02E」製品情報
ドコモ

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 Googleの新端末登場! Googleが日本向けに10インチタブレット「Nexus 10」情報を公開
Nexus 10
昨日、Google Playに10インチのAndroidタブレット端末「Nexus 10」の情報が公開された。つい先日、取扱説明書がリークされて話題になった端末でもある。先日発売されたNexus 7の32GBモデル版の価格情報も公開。さらに本家の米Googleでは、4.7インチのスマートフォンである「Nexus 4」の情報も公開されている。

■10.055インチの液晶は解像度が2560×1600ドットで300ppi
Nexus 10は、サムスン製でストレージ16GBモデルと32GBモデルが用意され、価格は16GBモデルが36,800円、32GBモデルが44,800円だ。なおNexus 7に追加された32GBモデルは24,800円となっている。Nexus 10に搭載される液晶ディスプレイ(Corning Gorilla ガラス 2)は、解像度が2560×1600ドットの高精細さを誇る。iPadのRetinaディスプレイ(2048×1536ドット)を凌ぐ解像度だ。バッテリー容量も9000mAhと大容量、センサーに加速度計、コンパス、周囲光、ジャイロスコープ、GPSに加えて気圧センサーまで搭載しているというのだから驚きだ。タブレットは外出時はNexus 7+WiFiルーター、自宅ではNexus 10という選択はアリだろう。

Nexus 4


■4.7インチのNexus 4は日本未投入
LG電子製のスマートフォンのNexus 4は日本には未投入ながら、1280×768ドット(320ppi)の高精細ディスプレイを搭載。SIMフリーでGSM/UMTS/HSPA+に対応している。GSM/EDGE/GPRSは850/900/1800/1900MHz対応、3Gは850/900/1700/1900/2100MHz対応、これに21MbpsのHSPA+が使える。ソフトバンクとイー・モバイルがHAPA+サービスを行っているので、その辺から登場するのか、それともXi対応やau LTE対応してドコモやauから登場するのかは不明。また日本には未投入ながらNexus 7で通信機能としてSIMフリーで対応方式および周波数がNexus 4とほぼ同様の仕様になっている32GBモデルも存在するようだ。

これで液晶サイズごとに4.7インチの「Nexus 4」、7インチの「Nexus 7」、10インチの「Nexus 10」が揃ったことになる。

Nexus 10とNexus 4の主なスペックは以下の通り

■Nexus 10
CPU:デュアルコア A15
GPU:Mali T604
OS:Android 4.2(Jelly Bean)
メモリ:RAM 2GB ROM 16GB/32GB
ディスプレイ:10.005インチ/横 2560ドット×縦 1600ドット、WQXGA
カメラ:CMOSカメラ約 500万/190万画素
ワイヤレス:IEEE802.11 b/g/n(MIMO+HT40)、Bluetooth、NFC(Androidビーム)
バッテリー容量:9000mAh
端子:microUSB、microHDMI、ヘッドホン
サイズ:高さ 263.9mm×幅 177.6mm×厚さ 8.9mm
センサー:加速度計、コンパス、周囲光、ジャイロスコープ、気圧計、GPS
質量:603g

■Nexus 4(日本未投入)
CPU:Qualcomm Snapdragon S4 Pro
OS:Android 4.2(Jelly Bean)
メモリ:RAM 2GB ROM 8GB/16GB
ディスプレイ:4.7インチ/横 1280ドット×縦 768ドット、WXGA、IPS液晶
カメラ:CMOSカメラ800万/130万画素
ワイヤレス:IEEE802.11 b/g/n(MIMO+HT40)、Bluetooth、NFC(Androidビーム)
バッテリー容量:2100mAh
端子:microUSB、microHDMI、ヘッドホン
サイズ:高さ 133.9mm×幅 68.7mm×厚さ 9.1mm
センサー:加速度計、コンパス、周囲光、ジャイロスコープ、気圧計、GPS
通信:GSM/UMTS/HSPA+、SIMフリー
質量:139g

Google Play(端末)
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Kindle日本初登場! HD解像度のKindle Fire HD含め3機種4モデル登場
Kindle Fire HD
amazonは、すでに海外では市場投入していた自社用の電子書籍リーダー端末「Kindle」を日本市場に向けて正式に発表した。「Kindle Fire HD」「新Kindle Fire」「Kindle Paperwhite」Kindle Paperwhite 3G」の3機種4モデルとなる。

Kindle Fire HDは1280×800ドットの独自HDディスプレイをはじめ高速な無線LAN、専用ドルビーオーディオ、高速CPUとグラフィックスエンジン、16GB/32GBのストレージ、連続11時間使用可能なバッテリーを搭載するAndroid端末。豊富な本・漫画・音楽・アプリ・ゲームのコンテンツが楽しめるモデルとなっている。

Kindle Fire HDは16GB版が15,800円、32GB版が19,800円。また、前モデルと比べてプロセッサーを高速化し、メモリーを倍増、電池容量を増量した新しいKindle Fireも12,800円で販売する。

新Kindle Fire


Kindle Paperwhite & Kindle Paperwhite 3G


Kindle PaperwhiteとKindle Paperwhite 3Gは、電子書籍リーダーに特化したモデルだ。高解像度で高コントラストなタッチスクリーンと革新的なフロントライト、最大8週間の長時間バッテリーで、場所を選ばないで電子書籍が読める端末だ。Kindle Paperwhiteは日差しを反射しない紙のようなディスプレイを採用し、丁寧に作りこんだ日本語フォントがくっきりと、自然に表示されるのが特長だ。

重さも213グラムと軽量で、片手で長時間持っていても疲れない。Kindle Paperwhite は8,480円、Kindle Paperwhite 3Gは月額料金・契約不要の国内無料3G接続付きで12,980円となっている。

また、10月25日に開始予定のAmazon Androidアプリストアでは日本経済新聞電子版、ファイナルファンタジーIII、パズル&ドラゴンズなど人気アプリを続々と登場することになっている。

Kindle Fire HD
新Kindle Fire
Kindle Paperwhite 3G
Kindle Paperwhite
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こんどはRetinaだ! 13.3インチのMacBook Pro登場!Thunderbolt搭載
昨日のアップル発表会ではiPad miniの話題で持ちきりだったが、同時に発表された製品に13.3インチの新型MacBook Proがある。実は「これを待っていた!」という人も多いのではないだろうか。

6月に発表されたMacBook Airでは13.3インチモデルにRetinaディスプレイ搭載が期待されたが残念ならが搭載は見送られ、「MacBook Proの13.3インチモデルこそ!」と期待して新モデルの購入を、いままで待っていた人もいたのではないだろうか。そのMacBook Pro 13.3インチモデルがRetinaディスプレイ搭載モデルとして登場した。

主な仕様は以下の通り

■MacBook Pro Retinaディスプレイモデル
・CPU:Intel Core i5(2.5GHz、TurboBoost時3.1GHz)
※オプションでIntel Core i7(2.9GHz、TurboBoost時3.6GHz)
・グラフィック:Intel HD Graphics 4000
・メインメモリー:8Gバイト、DDR3L/1.6GHz駆動(増設不可)
・SSD:128GB、256GB、512GB、768GBから選択
・光学ドライブ:なし
・液晶:13.3インチIPS液晶LEDバックライト(2560×1600ドット)
・ワイヤレス:IEEE802.11n無線LAN、Bluetooth 4.0
・I/Oポート:USB3.0×2、Thunderbolt×2、HDMI×1、マイクイン/ラインアウト×1
※Thunderboltは別売りのアダプタでFireWireやギガビットLANへ変換可能
※Thunderboltデジタルビデオ出力対応、別売アダプタでDVIやRGBへ出力可能
・サイズ:314(W)×219(奥行き)×19(高さ)mm
・重量:1.62kg(バッテリー含む)
・OS:OS X Mountain Lion
・バッテリー持続時間:約7時間
・価格:144,800円から


厚さ19㎜、重さ1.62kg、モバイル利用もOKだ


Windows 8が間もなく登場する。2560×1600ドットという高解像度が生かせるかにかかっているが、BootCampを導入してWindows 8をインストールし1.6kgのUltrabookとして使うといった手もあるだけに、MacユーザーだけでなくWindows使いにとっても非常に気になるマシンと言える。

最新のインターフェイスであるThunderboltも搭載しており、対応周辺機器を使えば拡張に困ることはなさそうだ。いわばApple製のUltrabookとでも言えるようなこの製品、思い切ってWindows 8マシンにしてみるのはいかが?

MacBook Pro Retinaディスプレイモデル
アップル


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【送料無料】 【10/26発売予定】 PENTAX Q10 ダブルズームキット オリーブグリーン/ホワイト 049 ※受注生産_発売日以降、2週間程度でのお届け
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家電チャンネル
キスシーンをこっそり撮影! 向井理が出演の「PENTAX Q10」の新TVCMは26日からスタート
Q10TVCM


ペンタックスリコーイメージング株式会社は、デジタル一眼の性能をそのままに、圧倒的な小型軽量化を実現したレンズ交換式デジタル一眼カメラ「PENTAX Q10」を10 月26 日より発売するにあたり、イメージキャラクターに向井理さんを起用した新 TVCM を全国で放映開始する。

CMの中で向井さんはカフェのオープンテラスで「PENTAX Q10」をトランクから取り出し、何かを撮ろうとする。カメラを向けるものの、うまく構図が決まらない様子の彼は、コートの内ポケットに準備していた6種類もの交換レンズから最適なレンズものを選び、瞬時に付け替える。再び撮影を試み、今度は成功する。向井さんが撮影しようとしていたのはネコのキスシーンでカメラを持つ真剣な表情と、成功してからのニヒルな笑みにドキっとする人は多いだろう。

雰囲気たっぷりなこのCMも発売日と同日の10月26日から放送スタートだ。

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4つの形を持つミラクルなUltrabook! IdeaPad Yoga 13を写真で解説
本日行われたレノボ・ジャパンの発表会でお伝えしたように、同社はWindows 8対応のウルトラブック3機種、ノート3機種、タブレット1機種、デスクトップ6機種(うちオールインワン5機種)の全13機種を発表した。中でも大注目なのがディスプレイが360度回転して4つの形態に変化するUltrabook「IdeaPad Yoga 13」だ。
4つの形態(スタイル)とは、以下のスタイルのことを言う。

・第一形態ノートブック(Laptop Mode)
・第二形態タブレット(Tablet Mode)
・第三形態テント(Tent Mode)
・第四形態スタンド(Stand Mode)


IdeaPad Yoga 13は利用シーンに合わせて上記の4つのスタイルを選択することができるスグレモノのUltrabookだ。搭載するCPUもパフォーマンスが十分なCore i7-3517UまたはCore i5-3317Uが選択できる。

13.3インチで1600×900ドットのIPS液晶を搭載し、10ポイントまでのマルチタッチに対応している。メモリーも4GBから8GBと十分な容量を搭載している。何よりもその薄さ16.9㎜に驚かされる。スリムでいながら4つの形態といった魅力ある新モデルを写真で紹介しよう。

本体正面からスライドパッドとキーボード(アイソレーションタイプ)


本体右サイドには電源ボタン、USBポート、メモリカードスロット、電源


本体左サイドにはHDMI、USBポート、サウンド用ジャック、ボタン


それでは、IdeaPad Yoga 13の4つのスタイルを紹介しよう。

第一形態ノートブック(Laptop Mode)


第二形態タブレット(Tablet Mode)


第三形態テント(Tent Mode)


第四形態スタンド(Stand Mode)


IMG_2929
スペックおよび予想価格



IdeaPad Yoga製品情報
レノボ

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全機種が4Gの高速通信に対応!ソフトバンク 冬春モデルを発表
ソフトバンクは2012年10月9日、2012-13年冬春商戦向けラインアップとして、「SoftBank 4G」に対応し下り最大76Mbpsの高速通信が可能なスマートフォンをはじめとする新商品11機種を、2012年10月10日以降順次発売すると発表した。

同社では現在、下り最大75Mbpsの高速データ通信を実現するFDD-LTE方式の「SoftBank 4G LTE」と、サービスエリア全域が下り最大110Mbpsに対応するAXGP方式の「SoftBank 4G」の2つの高速ネットワークを提供している。

また、スマートフォンを快適に利用するために、「ソフトバンクWi-Fiスポット」の整備を進めており、アクセスポイントは本日時点で全国約32万カ所となり、5GHzに対応したアクセスポイントも順次拡大している。

■下り最大76Mbpsの高速通信が可能
今回のSoftBank スマートフォンは、6機種全てが「SoftBank 4G」に対応し下り最大76Mbpsの高速通信が可能で、さらにテザリングにも対応している。

また、Wi-Fiの利用を快適にするために、5GHz帯に対応した機種を拡大するとともに、Wi-Fiスポットへのログインまでの時間を短縮する機能を搭載した機種もさらに増やしていくとしている。

2012-13年冬春商戦向け新商品のラインアップは、世界最多となる25色のカラーバリエーションのスマートフォンや高速な1.5GHzクアッドコアCPUを搭載したスマートフォン、世界初の地デジを楽しめるフルセグ搭載の3G通信機能付きデジタルフォトフレームなど、合計11機種(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社との協業による「ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク」のDM013SH・DM014SHを含む)を用意している。

■SoftBank SmartTVサービス開始

また、スマホに関連した新サービスも開始する。専用のスティックを対応テレビに差すだけで、新作映画など約40000本の映像作品や、専門チャンネルなどがテレビで視聴できる「SoftBank SmartTV」(以下、スマテレ)を、2012年12月上旬以降に提供開始する。

「スマテレ」は、映像配信サービス「TSUTAYA TV」の新作映画など約40000本の映像作品や、多チャンネルサービス「BBTV NEXT」の50以上の専門チャンネル、無料映像配信サービス「GyaO!」の2000本の映像作品など、多彩なコンテンツがテレビの大画面で楽しめるサービス。

自宅で利用中の固定ブロードバンドのWi-Fi環境の下で、専用スティックを挿したテレビを、ソフトバンクモバイルのスマートフォンにインストールした専用リモコンアプリで簡単に操作するだけで、高画質なHD映像コンテンツ(最大1080i)が楽しめるという。また、利用料金(月額490円以外にTSUTAYA TV、BBTV NEXTの利用料がかかります)はソフトバンク携帯電話の利用料金とまとめて支払うことができるので、クレジットカード番号の入力などの手間なく便利に利用可能だ。

なお、サービス開始から2013年3月31日の期間に「スマテレ」を申し込んだユーザーを対象に「TSUTAYA TV」で利用できるポイントを毎月400ポイント(1円/ポイント)、加入から1年間プレゼントする。新作(400円)なら毎月1本1年間無料で見れることになる。

製品情報
ソフトバンク

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Google Nexus 7 Wi-Fi Tablet 16GB (Android 4.1 Jelly Bean) - 米国保証 - 並行輸入品Google Nexus 7 Wi-Fi Tablet 16GB (Android 4.1 Jelly Bean) - 米国保証 - 並行輸入品
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速い・安い・うまいの三拍子!GoogleのAndroidタブレット「ASUS Nexus 7」開封レポート
海外では、先行発売されていたGoogleのAndroidタブレット「ASUS Nexus 7」が、ついに日本にも投入された。昨日10月2日から大手量販店でも購入可能となった。ポイントは以下の3つ

速い:クアッドコア Tegra 3 プロセッサ
安い:16GBなのに、1万9,800円(送料、消費税込み)
うまい:最新のAndroidOSとなるAndroid 4.1「Jelly Bean」を搭載。

しかも、2,000円分の Google Play でのコンテンツ購入が無料になる特典付き!

速い・安い・うまいの三拍子が揃ったAndroid端末なので、購入を検討している人もいるだろう。
筆者も、早速「Nexus 7」を注文した。思いのほか早く本体が届いたので、例によって開封レポートをお届けしよう。


いかにも海外らしい段ボール箱が到着!


段ボール箱を開けると、そこには「Nexus」と表記されたパッケージが!


見ためもカッコイイ派手なパッケージだ。


スライドさせて、内箱を取り出す。


内箱を開けるには、また封を切らなければならない。なんかワクワクしてくるのは筆者だけ?


内箱を開けると、バ~~ン!!そこにはNexus 7!きたこれ!


「Nexus 7」本体のほかに、クイックスタートガイド、保証書、USB充電ユニット、マイクロUSBケーブルが同梱される。意外と普通……。


Nexus 7は最新のAndroid 4.1搭載なので、今後、ITライフハックでAndroidアプリを検証する際に、いろいろと活躍してもらう予定でいる。ちなみにITライフハックでは私物のNexus 7が3台というお祭り状態になっている(笑)

「Nexus 7」製品情報
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驚きのタフネス! モデルが乗っても壊れない!【動画で見る新型Let′snote AXシリーズ】
先日行われたパナソニックの新製品発表会で、新型Let'snote AXシリーズの堅牢性をアピールするデモンストレーションとして、モデルさんが液晶部分を閉じた状態のLet'snote AXの上に乗ってポーズ、それでも問題なく動作するというデモ動画を紹介しよう。



※ニコニコ動画はこちら
※Youtube動画はこちら

「レッツノートAX」製品情報
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Canon デジタル一眼カメラ EOS M(ブラック) ボディ EOSMBK-BODYCanon デジタル一眼カメラ EOS M(ブラック) ボディ EOSMBK-BODY
販売元:キヤノン
(2012-10-12)
販売元:Amazon.co.jp
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ついに発売!キヤノン、初のミラーレス一眼「EOS M」開封レポ
高画質と小型・軽量化を両立!キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」を見てきました』でお伝えしたように、キヤノンはEOSシリーズのラインアップにエントリーユーザー向けミラーレスカメラ「EOS M」を新たに加え、2012年9月29日より発売を開始した。

「EOS M」は、同社初のミラーレスカメラだ。APS-Cサイズ、約1,800万画素のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 5の搭載しているうえに、マウントアダプターでEOSの豊富なEFレンズが使えるので、気になっている人もいるだろう。

そんな「EOS M」の「EOS M・ダブルレンズキット」を運良く入手できたので、さっそく開封レポートをお届けしよう。

■これがキヤノンのミラーレス一眼「EOS M」だ
筆者が購入した「EOS M」は、ブラックだ。
化粧箱は、キヤノンらしいシンプルなものとなっている。

箱を開けると、そこにはマニュアル類が見える。

マニュアル類の下には、「EOS M」本体とレンズ類があった。

内容物を並べてみた。「EOS M」本体のほかに、EF-M22㎜ F2 STM、EF-M18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM、マウントアダプター EF-EOS M、スピードライト 90EX、バッテリーパックLP-E12、充電器、USBケーブルが同梱される。

マニュアル類を並べたところ



「EOS M」製品情報
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