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昨日「インテル、タブレットや2-in-1ノートに最適化した「Core M」を正式発表」で紹介したようにインテルの2-in-1製品向けCore Mが正式に発表された。その中で搭載製品は20以上のデザインが開発中で年内に約5社から、2015年初頭には様々な価格帯とフォームファクターで登場するとインテルがアナウンスしていた。早い製品では10月には発売されるようだが、ドイツで行われたIFAに合わせてインテル紹介したCore M採用製品から、どのような製品が登場してくるのかチェックしてみよう。

■Acer Swich 12
12インチのフルHD液晶を使ったデタッチャブル製品で、東芝のdynabook KIRA L93風に5つのモードで利用できるようになっている。

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■Lenovo Helix
11.6インチのフルHD液晶を使用したデタッチャブル型2-in-1製品で、キーボード側にはYogaヒンジの機能もあるようだ。重量はタブレットでは795g、Ultrabookモードでは1.35kgか1.7kg。タブレット部分の厚みは9.6mmとなっている。

■DELL Latitude 13 7000 Series
デタッチャブル型の2-in1製品で、型番からは13インチ液晶を搭載していることがわかる。

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■ASUS Zenbook UX305
13インチでQHD+の3200×1800ドットという超解像度版とフルHD版が用意される。厚みは12.3mmで重量は1.2kg。599ユーロから。これ以外には、「ASUS Transformer Book T300FA」とCOMPTEX TAIPEIで公開した「ASUS Transformer T300 Chi」も用意される。

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■HP ENVY x2
15インチもしくは13.3インチのフルHD液晶を採用し、マイクロソフトのSurface風に、単体で自立できるスタンドを内蔵した製品。13.3インチ液晶モデルは949.99ドル、15インチ液晶モデルは849.99ドルとなっている。

詳細は公表されていないが、東芝、Winstronの製品も紹介された。どの製品も薄型軽量で、デタッチャブルも従来よりドッキング機構が洗練されていたり、従来よりも2-in-1の機構の使い勝手は向上しているようだ。価格は従来と同等程度になる模様。この中で、Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovoの製品は年内に出てくるようで、多様な製品が登場するのは確実とみていいだろう。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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